2017年度 第2回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)

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平成29年9月20日発行

三陸海域では、10月上旬になると、来遊がある

9月19日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成29年度第2回サンマ中短期漁況予報」が発表されましたので概要を紹介します。

今後のサンマ漁況の見通し (平成29年9月下旬~11月上旬) 抜粋

・対象海域:道東海域、三陸海域
・対象漁業:さんま棒受網漁業
・対象魚群:南下回遊群

1 道東海域

(1)来遊量
魚群の多くは、道東海域内の南側を通る。来遊量は、9月下旬からゆるやかに増加し、9月下旬は低位水準、10月上旬は中位水準となる。10月中旬から来遊量は減少して低位水準となり、10月下旬で終漁となる。
(2)漁場
道東海域では、9月下旬に落石南~厚岸南沖に漁場が形成される。10月上旬は襟裳沖にも漁場が形成され、10月上旬~下旬は落石南沖~襟裳岬南沖に漁場が形成される。

2 三陸海域

(1)来遊量
10月上旬は、低位水準ではあるが来遊がある。10月中旬~下旬は低位水準であるが増加する。11月上旬は低位水準で減少する。
(2)漁場
10月上旬は、三陸北部に漁場ができる可能性がある。10月中旬は三陸北部~中部が、10月下旬は三陸北部~南部が、11月上旬は三陸南部が漁場となる。

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予測の概要


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海域の名称

※水準について
高位水準:大型船(100t以上)が一晩で満船になる量
中位水準: 〃 が二晩で満船になる量
低位水準: 〃 が三晩で満船になる量

ご意見等は、漁業資源部(担当: 川島、児玉)までお寄せ下さい。

詳しくは下記のURLからご覧ください。
http://www.jafic.or.jp/gyokaikyo/sanma/20170919.pdf