2018年ホタテガイ採苗情報(第1報)

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平成30年4月27日
協力機関:沿海振興局水産部・水産振興センター、関係漁業協同組合

ラーバ調査を開始。水温は高め。

調査結果の概要

4/27の唐丹湾の水深10m層の水温は8.8℃で、昨年同時期(4/26、8.0℃)より高めです。透明度は7mでした。
唐丹湾では、小型ラーバ(殻長200μm未満)及び大型ラーバが出現していますが、少数であり、採苗器の投入時期には至っていません。
試験採苗器への付着稚貝数は、次回からお知らせする予定です。
<陸奥湾の状況(4月26日発行青森県ホタテガイ採苗速報)>
ラーバの出現は平年より多く、採苗適期と判断し全湾で採苗器投入を指示。
<宮城県の状況(4月26日発行ホタテガイ採苗通報)>
中型~大型の浮遊幼生が確認されているが、ごくわずかであり、採苗時期に至っていない

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次報は、5月上旬に発行する予定です。