2018年度 第2回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)

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平成30年9月19日発行

9月下旬の主漁場は、択捉島南沖~色丹島南沖と落石東南東沖。
10月下旬には三陸北部が漁場となり、11月上旬には三陸南部まで漁場となる。

9月19日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成30年度第2回サンマ中短期漁況予報」が発表されましたので概要を紹介します。

今後のサンマ漁況の見通し (平成30年9月下旬~11月上旬) 抜粋

・対象海域:道東海域、三陸海域
・対象漁業:さんま棒受網漁業
・対象魚群:南下回遊群

1 道東海域

(1)来遊量
9月下旬から10月上旬にかけてゆるやかに増加するが、低位水準である。
10月中旬から11月上旬は、道東海域よりも南側を南下する魚群もあり、来遊量は減少する。
(2)漁場
9月下旬の主漁場は、道東海域より北東~東側の択捉島南沖~色丹島南沖と落石東南東沖となるが、道東海域では落石南沖に漁場ができる。
10月上旬は厚岸沖まで漁場が広がり、10月中旬は襟裳岬南沖にも漁場が形成される。
10月中旬~下旬は落石南沖~襟裳岬南沖に漁場が形成される。
11月上旬は、襟裳岬南沖に漁場が残る。

2 三陸海域

(1)来遊量
10月中旬は、低位水準ではあるが来遊がある。
10月下旬~11月上旬は、来遊量は増加するものの低位水準である。
(2)漁場
10月中旬は、三陸北部に漁場ができる可能性がある。
10月下旬は三陸北部が漁場となる。
11月上旬には、三陸南部まで漁場が広がる。

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予測の概要


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海域の名称


※水準について
高位水準:大型船(100t以上)が一晩で満船になる量
中位水準: 〃 が二晩で満船になる量
低位水準: 〃 が三晩で満船になる量

ご意見等は、漁業資源部(担当: 佐藤)までお寄せ下さい。

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.jafic.or.jp/gyokaikyo/sanma/20180919.pdf