2019年度 第7回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)

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令和元年11月12日発行

11月中旬~下旬に三陸北部~南部、12月上旬には三陸南部で漁場が形成される。

11月8日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「2019年度第7回サンマ中短期漁況予報」が発表されましたので概要を紹介します。

今後のサンマ漁況の見通し (令和元年11月中旬~12月下旬) 抜粋

・対象海域:道東海域、三陸海域、常磐海域
・対象漁業:さんま棒受網漁業
・対象魚群:南下回遊群

1 道東海域

(1)来遊量
・11月中旬の来遊は断続的となる。11月下旬以降は魚群の来遊が少なく、終漁となる。
(2)漁場
・11月中旬は、落石南~厚岸南沖、および襟裳岬沖に散発的に漁場が形成される。
・11月下旬以降は、漁場は形成されない。

2 三陸海域

(1)来遊量
・11月中旬は低位水準で増加するが、11月下旬は減少する。12月上旬は来遊が断続的となり終漁となる。
・多くの魚群は、三陸海域よりも東側を南下する。
(2)漁場
・11月中旬~下旬に三陸北部~南部に、12月上旬は三陸南部に漁場が形成される。
・12月中旬以降は、漁場は形成されない。
・主漁場は三陸沿岸から離れた沖合である。

3 常磐海域

(1)来遊量
・11月中旬は、断続的に来遊があるものの少ない。
・11月下旬は低位水準で増加するが、12月上旬は低位水準で減少する。
・12月中旬は来遊が断続的になり、12月下旬は来遊量が少なく終漁となる。
(2)漁場
・11月中旬は常磐海域北部で散発的に漁場が形成される可能性がある。
・11月下旬~12月中旬は、常磐海域北部が漁場となる。
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詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.jafic.or.jp/gyokaikyo/sanma/20191108.pdf