20180110fishery_during006 ← 前へ 次へ → (6)タコ類(かご)は、宮古を中心に水揚がありました。 旬水揚は、前年比1.1倍、過去5年平均比1.3倍の30トンで、前年及び平均を上回りました。漁獲物の組成は、ミズダコが43.1%、マダコが56.6%で、マダコが多くなっていました。 3月からの累計は、1,229トン(前年1.3倍、過去5年平均比1.5倍)でした。 Tweet Pocket