令和8年4月17日
協力機関:沿海振興局水産部・水産振興センター、関係漁業協同組合
前回(4/9)よりもラーバ出現数は減少したものの、付着稚貝が少数出現していました。
調査結果の概要
4/15の唐丹湾の10m深水温は7.1℃、透明度は13mでした。
唐丹湾では、ホタテガイの殻長200μm未満の小型ラーバが1個/m3(昨年同時期:18個/m3)、200μm以上の大型のラーバは見られませんでした(昨年同時期:0個/m3)出現しました。
ムラサキイガイのラーバは16個/m3、キヌマトイガイのラーバは10個/m3、エゾイシカゲガイのラーバは見られませんでした。
4/9~15まで設置した採苗器から6個のホタテガイ付着稚貝が確認できました。
陸奥湾では、ラーバ出現数が極端に少なくなっていますが、大型ラーバ及び付着稚貝の出現が確認されています(4/9発行の青森県産業技術センター「ホタテガイ採苗速報第2号」より)
