令和6年10月21日 県内全域で大型クラゲの入網が確認されています 一般社団法人漁業情報サービスセンターがとりまとめた結果の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図、表) 県内全域の
2024年大型クラゲ出現情報(No3)
令和6年9月4日 岩手県海域で大型クラゲの入網が確認されました 一般社団法人漁業情報サービスセンターがとりまとめた結果の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図、表) 8月23日及び
2024年大型クラゲ出現情報(No2)
令和6年8月21日 青森県の定置網で大型クラゲの入網が確認されました 一般社団法人漁業情報サービスセンターがとりまとめた結果の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図) 現時点では、
2024年大型クラゲ出現情報(No1)
令和6年7月17日 長崎県沿岸で大型クラゲの大量出現が確認されています 一般社団法人漁業情報サービスセンターがとりまとめた結果の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図) 現時点では
2023年大型クラゲ出現情報(No1)
令和5年10月19日 青森県で大型クラゲの出現が1個体確認されました 一般社団法人漁業情報サービスセンターがとりまとめた結果の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図) 現時点では、
2023年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No5)
令和5年10月4日 小規模な付着が継続しています。 4月から垂下していた付着器への平均付着重量は、前回と同程度でした。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガ
2023年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No4)
令和5年8月28日 付着は継続していますが、平均付着数は4.1個/枚と減少しました。 4月から垂下していた付着器への平均付着重量は増加しました。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。
2023年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No3)
令和5年7月28日 付着数は6月をピークに減少しましたが、100個体以上が付着しており、令和2年以前と同水準で推移しています。 4月から垂下していた付着器には、最大で500g以上のヨーロッパザラボヤが
2023年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No2)
令和5年6月22日 付着数の増加を確認しました。6月調査時の付着数としては、令和2年以前と同程度です。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻製の付着器
2023年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No1)
令和5年5月23日 ヨーロッパザラボヤの付着を確認しました。 5月の付着数としては、直近5カ年で最大となりました。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝
2022年度ヨーロッパザラボヤ付着状況調査(9月)
令和4年10月4日 今年度は、6月末までの付着数は例年より少なかったものの、9月末時点での付着重量が多い状況です。 付着重量が増加してきていますので、水温の低下を待って養殖ホタテガイの沖洗いを実施しま
2022年大型クラゲ出現情報(No2)
令和4年10月4日 岩手県北部沖で大型クラゲの出現が確認されました 一般社団法人漁業情報サービスセンター等がとりまとめた出現状況の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図) 9月30
2022年大型クラゲ出現情報(No1)
令和4年9月20日 秋田県沖で大型クラゲの出現が確認されました 一般社団法人漁業情報サービスセンター等がとりまとめた出現状況の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図) 現時点では、
2022年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No3)
令和4年6月30日 付着数が増加してきましたが、直近3年間で最も少ないです。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻製の付着器を5m、10m、15m水深
2022年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No1)
令和4年4月27日 今年度の新たな付着はまだ見られていません。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻製の付着器を5m、10m、15m水深に3枚ずつ垂下
2021年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No12)
令和4年3月28日 ヨーロッパザラボヤの付着は見られませんでした。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻製の付着器を5m、10m、15m水深に3枚ずつ
2021年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No11)
令和4年3月1日 ヨーロッパザラボヤの付着は見られませんでした。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻製の付着器を5m、10m、15m水深に3枚ずつ垂
2021年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No10)
令和4年1月26日 今年度のヨーロッパザラボヤの付着は収束したものと考えられます。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻製の付着器を5m、10m、15
2021年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No9)
令和3年12月24日 ヨーロッパザラボヤとユウレイボヤともに低水準での付着が継続していますが、ヨーロッパザラボヤの今年度の付着はほぼ収束したと思われます。 調査方法 ・山田湾内の定点にお
2021年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No8)
令和3年12月01日 低水準での付着が継続しています。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻製の付着器を5m、10m、15m水深に3枚ずつ垂下し、約1
2021年大型クラゲ出現情報(No5)
令和3年11月4日 中北部日本海~太平洋で大型クラゲが確認されています 一般社団法人漁業情報サービスセンター等がとりまとめた出現状況の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図) 現在
2021年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No7)
令和3年10月29日 低水準での付着が継続しており、平均付着数は先月よりも減少しました。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻製の付着器を5m、10m
2021年大型クラゲ出現情報(No4)
令和3年10月15日 岩手県北部~南部にかけて大型クラゲの出現が確認されました 一般社団法人漁業情報サービスセンター等がとりまとめた出現状況の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図
2021年大型クラゲ出現情報(No3)
令和3年10月8日 岩手県北部沖で大型クラゲの出現が初確認されました 一般社団法人漁業情報サービスセンターがとりまとめた結果の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図) 10月7日、
2021年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No6)
令和3年10月1日 付着数が先月よりも増加しました。秋の産卵によるものと思われます。被害軽減のためにも例年通り沖洗いを行いましょう。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 }
2021年大型クラゲ出現情報(No2)
令和3年9月30日 青森県沖(太平洋側)で大型クラゲの出現が確認されました 一般社団法人漁業情報サービスセンターがとりまとめた結果の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図1) 現時
2021年大型クラゲ出現情報(No1)
令和3年9月8日 九州北部から能登半島沖で大量入網が確認されています 一般社団法人漁業情報サービスセンターがとりまとめた結果の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図1) 現時点では
2021年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No5)
令和3年9月2日 付着は継続しているものの、平均付着数は採苗器1枚当たり0.4個まで減少しました。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻製の付着器を5
2021年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No4)
令和3年8月4日 付着が継続していますが、7月調査時としては直近3年間で最も少ない状況です。また、ユウレイボヤの付着も観察されはじめました。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 &
2021年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No3)
令和3年6月30日 付着数が増加してきましたが、6月調査時としては直近3年間で最も少ないです。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻製の付着器を5m、
2021年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No2)
令和3年5月31日 今年度初の付着が確認されました。過去2年間と同様にまだ低水準ですが、今後付着が増加してくると思われます。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホ
2021年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No1)
令和3年4月27日 今年度の新たな付着はまだ見られていません。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻製の付着器を5m、10m、15m水深に3枚ずつ垂下
2020年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No12)
令和3年3月29日 ヨーロッパザラボヤの付着は見られませんでした。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻製の付着器を5m、10m、15m水深に3枚ずつ
2020年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No11)
令和3年2月26日 ヨーロッパザラボヤの付着は見られませんでした。過去2年間と同様に、今年度の付着は1~2月にかけて終息したと思われます。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。
2020年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No10)
令和3年1月27日 ヨーロッパザラボヤの採苗器1枚あたりの平均付着数は、先月に引き続き2個で、極めて低水準で推移しています。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホ
2020年ヨーロッパザラボヤ付着情報(No9)
令和3年1月4日 ヨーロッパザラボヤ、ユウレイボヤともに低水準での付着が継続していますが、平均付着数は減少しています。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガ
2020年ヨーロッパザラボヤ付着情報(No8)
令和2年12月1日 ヨーロッパザラボヤについては低水準での付着が継続しています。 一方で、ユウレイボヤの付着が目立ってきています。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ӥ
2020年大型クラゲ出現情報(No4)
令和2年11月5日 北部日本海及び太平洋側を中心に確認されています 一般社団法人漁業情報サービスセンターがとりまとめた結果の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図1) 10月26日
2020年ヨーロッパザラボヤ付着情報(No7)
令和2年10月27日 低水準での付着が継続しています。付着数は昨年より少な目で推移しています。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻製の付着器を5m、
2020年大型クラゲ出現情報(No3)
令和2年10月9日 広範囲で確認されていますが、入網数は少量です 一般社団法人漁業情報サービスセンターがとりまとめた結果の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図1) 10月5日に久
2020年ヨーロッパザラボヤ付着情報(No6)
令和2年9月29日 平均付着数は減少傾向ですが、低水準での付着は継続しています。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻製の付着器を5m、10m、15m
2020年大型クラゲ出現情報(No2)
令和2年9月24日 東シナ海から太平洋側まで広範囲で確認されています 一般社団法人漁業情報サービスセンターがとりまとめた結果の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図1) 9月22日
2020年大型クラゲ出現情報(No1)
令和2年9月9日 山陰地方から金華山沖まで広範囲で確認されています 一般社団法人漁業情報サービスセンターがとりまとめた結果の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図1) 9月7日に久
2020年ヨーロッパザラボヤ付着情報(No5)
令和2年8月28日発行 付着は継続しているものの、平均付着数は採苗器1枚当たり15個まで減少しました。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻製の付着器
2020年ヨーロッパザラボヤ付着情報(No4)
令和2年7月29日発行 付着数は6月をピークに減少してきましたが、採苗器1枚当たり100個以上のまとまった付着が観察されています。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ӥ
2020年ヨーロッパザラボヤ付着情報(No3)
令和2年6月26日発行 付着数が増加してきました。 6月調査時の付着数としては前年の4割程度です。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻製の付着器を5
2020年ヨーロッパザラボヤ付着情報(No2)
令和2年5月26日発行 今年度の新たな付着が確認されました。 5月調査時の付着数としては過去2年間と同程度です。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻
2020年ヨーロッパザラボヤ付着情報(No1)
令和2年5月13日発行 今年度からヨーロッパザラボヤの付着状況を情報発信します。 今年度の新たな付着はまだ見られていません。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホ
2019年大型クラゲ出現情報(No2)
令和元年10月17日 本県での大型クラゲの大量出現の可能性は低い 一般社団法人漁業情報サービスセンターがとりまとめた結果の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図1) 9月21日に久
2019年大型クラゲ出現情報(No1)
令和元年9月26日 9/21 本県で今期初めて大型クラゲが確認されました 一般社団法人漁業情報サービスセンターがとりまとめた結果の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図1) 9月2
2016年大型クラゲ出現情報(No2)
平成28年9月7日 山形県沖で大型クラゲと思われる個体が確認されました 一般社団法人・漁業情報サービスセンターがとりまめた結果の概要を紹介します。 1.本県周辺における大型クラゲ出現状況