令和3年1月4日 ヨーロッパザラボヤ、ユウレイボヤともに低水準での付着が継続していますが、平均付着数は減少しています。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガ
2020年ヨーロッパザラボヤ付着情報(No8)
令和2年12月1日 ヨーロッパザラボヤについては低水準での付着が継続しています。 一方で、ユウレイボヤの付着が目立ってきています。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ӥ
2020年大型クラゲ出現情報(No4)
令和2年11月5日 北部日本海及び太平洋側を中心に確認されています 一般社団法人漁業情報サービスセンターがとりまとめた結果の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図1) 10月26日
2020年ヨーロッパザラボヤ付着情報(No7)
令和2年10月27日 低水準での付着が継続しています。付着数は昨年より少な目で推移しています。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻製の付着器を5m、
2020年大型クラゲ出現情報(No3)
令和2年10月9日 広範囲で確認されていますが、入網数は少量です 一般社団法人漁業情報サービスセンターがとりまとめた結果の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図1) 10月5日に久
2020年ヨーロッパザラボヤ付着情報(No6)
令和2年9月29日 平均付着数は減少傾向ですが、低水準での付着は継続しています。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻製の付着器を5m、10m、15m
2020年大型クラゲ出現情報(No2)
令和2年9月24日 東シナ海から太平洋側まで広範囲で確認されています 一般社団法人漁業情報サービスセンターがとりまとめた結果の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図1) 9月22日
2020年大型クラゲ出現情報(No1)
令和2年9月9日 山陰地方から金華山沖まで広範囲で確認されています 一般社団法人漁業情報サービスセンターがとりまとめた結果の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図1) 9月7日に久
2020年ヨーロッパザラボヤ付着情報(No5)
令和2年8月28日発行 付着は継続しているものの、平均付着数は採苗器1枚当たり15個まで減少しました。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻製の付着器
2020年ヨーロッパザラボヤ付着情報(No4)
令和2年7月29日発行 付着数は6月をピークに減少してきましたが、採苗器1枚当たり100個以上のまとまった付着が観察されています。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ӥ
2020年ヨーロッパザラボヤ付着情報(No3)
令和2年6月26日発行 付着数が増加してきました。 6月調査時の付着数としては前年の4割程度です。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻製の付着器を5
2020年ヨーロッパザラボヤ付着情報(No2)
令和2年5月26日発行 今年度の新たな付着が確認されました。 5月調査時の付着数としては過去2年間と同程度です。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホタテガイ貝殻
2020年ヨーロッパザラボヤ付着情報(No1)
令和2年5月13日発行 今年度からヨーロッパザラボヤの付着状況を情報発信します。 今年度の新たな付着はまだ見られていません。 調査方法 ・山田湾内の定点において調査。 ・ホ
2019年大型クラゲ出現情報(No2)
令和元年10月17日 本県での大型クラゲの大量出現の可能性は低い 一般社団法人漁業情報サービスセンターがとりまとめた結果の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図1) 9月21日に久
2019年大型クラゲ出現情報(No1)
令和元年9月26日 9/21 本県で今期初めて大型クラゲが確認されました 一般社団法人漁業情報サービスセンターがとりまとめた結果の概要を紹介します。 1.本県における大型クラゲ出現状況(図1) 9月2
2016年大型クラゲ出現情報(No2)
平成28年9月7日 山形県沖で大型クラゲと思われる個体が確認されました 一般社団法人・漁業情報サービスセンターがとりまめた結果の概要を紹介します。 1.本県周辺における大型クラゲ出現状況