10月上旬の水揚状況 ・ブリ(定置網)の水揚量は155.1トンと、前年同旬の1.4倍、過去5年平均の88%となっています。 ・サバ類(定置網)の水揚量は102
2025年度漁況情報No15
9月下旬の水揚状況 ・ブリ(定置網)の水揚量は137.9トンと、前年同旬の1.2倍、過去5年平均の92%となっています。 ・サバ類(定置網)の水揚量は143.
2025年度 第4回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
令和7年10月10日発行 三陸海域では、10月下旬になると来遊がある。 10月9日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「2025年度第4回サンマ中短期漁況予報」が発表されましたので概要を紹介し
2025年度大型クラゲ出現情報(No2)
令和7年10月9日 岩手県海域で大型クラゲの入網が確認されました 1.本県における大型クラゲ出現状況(図) 岩手県中部海域において、本県では今年初となる大型クラゲの出現報告がありました。9月24日から
2025年度ヨーロッパザラボヤ等付着情報(No3)
令和7年10月3日 ヨーロッパザラボヤの付着数は前回調査(8月)より減少しました。 フジツボ類の幼生の採集数は前回調査(8月)から大幅に減少しました。 調査方法 1 調査日 令和7年9月25日(前回調
2025年度 第2回 太平洋スルメイカ 長期漁況予報(漁況情報号外)
令和7年10月1日発行 来遊量は前年を上回り、期間を通じて漁場が形成される。 9月30日に国立研究開発法人 水産研究・教育機構から「2025年度 第2回 太平洋スルメイカ長期漁況予報」が
2025年度 第3回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
令和7年9月30日発行 三陸海域では、10月中旬になると来遊がある。 9月29日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「2025年度第3回サンマ中短期漁況予報」が発表されましたので概要を紹介しま
2025年度漁況情報No14
9月中旬の水揚状況 ・ブリ(定置網)の水揚量は47.1トンと、前年同旬の46%、過去5年平均の40%となっています。 ・サバ類(定置網)の水揚量
2025年度 第2回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
令和7年9月24日発行 三陸海域では、10月中旬になると来遊がある。 9月19日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「2025年度第2回サンマ中短期漁況予報」が発表されましたので概要を紹介しま
2025年度漁況情報No13
9月上旬の水揚状況 ・ブリ(定置網)の水揚量は132.6トンと、前年同旬の63%、過去5年平均の40%となっています。 ・サバ類(定置網)の水揚
2025年マダコ漁況情報(漁況情報号外)
令和7年9月12日 1)期 間 : 令和7年9~12月 2)漁 況 : 予測値262トン 平年(161トン)を上回るが、昨年(367トン)は下回る範囲 近年、漁獲量が増加傾向にあるマダコについて、昨年
2025年度 第1回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
令和7年9月11日発行 三陸海域では、10月下旬になると来遊がある。 9月9日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「2025年度第1回サンマ中短期漁況予報」が発表されましたので概要を紹介します
2025年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No2)
令和7年9月10日 ヨーロッパザラボヤの付着数は前回調査(7月)から大幅に減少しました。 フジツボ類の幼生の採集数が急増しました。 調査方法 1 調査日 令和7年8月18日(前回調査:7月16日) 付
2025年いか釣り情報No7
令和7年9月11日 9月8日に、綾里沖、吉浜沖において漁業指導調査船岩手丸によるいか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 各調査点の50m深水温とスルメイカの釣獲は、綾里沖において21.
2025年度漁況情報No12
8月下旬の水揚状況 ・ブリ(定置網)の水揚量は93.8トンと、前年同旬の61%、過去5年平均の22%となっています。 ・サバ類(定置網)の水揚量
2025年度漁況情報No11
8月中旬の水揚状況 ・ブリ(定置網)の水揚量は58.2トンと、前年同旬の79%、過去5年平均の16%となっています。 ・サバ類(定置網)の水揚量
2025年度漁況情報No10
8月上旬の水揚状況 ・ブリ(定置網)の水揚量は599.1トンと、前年同旬の145%、過去5年平均の146%となっています。 ・サバ類(定置網)の
2025年度漁況情報No9
7月下旬の水揚状況 ・ブリ(定置網)の水揚量は128.8トンと、前年同旬の114%、過去5年平均の79%となっています。 ・サバ類(定置網)の水
2025年度 サンマ長期漁海況予報(漁況情報号外)
令和7年8月8日発行 対象海域:北西太平洋(道東海域から常磐海域) 対象漁業:サンマ棒受網(8月から12月) 来遊量:低水準となる(令和6年と同水準)。 魚体:漁獲物中の1歳魚の割合は昨年並みとなる。
2025年度漁況情報No8
7月中旬の水揚状況 ・ブリ(定置網)の水揚量は234.4トンと、前年同旬の2.7倍、過去5年平均の103%となっています。 ・サバ類(定置網)の水揚量は244
2025年度第1回太平洋いわし類・ マアジ・さば類長期漁海況予報(漁況情報号外)
令和7年8月4日発行 <マイワシ> ・来遊量 : 前年並~上回る。 ・漁期・漁場: まき網は8月~10月は道東海域が主漁場となり、
2025年度 第1回 太平洋スルメイカ 長期漁況予報(漁況情報号外)
令和7年8月1日発行 来遊量は前年を上回り、対象期間を通じて漁場となる。 7月31日に国立研究開発法人 水産研究・教育機構から「2025年度 第1回 太平洋スルメイカ長期漁況予報」が発表
2025年度岩手県秋サケ回帰予報
令和7年7月30日 予測期間:令和7年9月~令和8年2月 予測海域:岩手県沿岸 秋サケ回帰予測尾数(範囲): 3.3万尾(1.3~16.2万尾) 秋サケ回帰予測重量(範囲):93トン(33~496トン
2025年度ヨーロッパザラボヤ付着情報(No1)
令和7年7月28日 ヨーロッパザラボヤの付着を確認しました。 平成30年、令和元年、令和2年、令和5年の同時期と比較すると、付着数は少なめ、令和3年と比較すると同程度でした。 調査方法 ・
2025年いか釣り情報No6
令和7年7月28日 7月24日に、大槌湾、両石湾及び田野畑村沖において漁業指導調査船北上丸、岩手丸によるいか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 各調査点の50m深水温とスルメイカの釣獲
2025年いか釣り情報No5
令和7年7月25日 7月22日に、山田沖、大槌沖において漁業指導調査船岩手丸によるいか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 各調査点の50m深水温とスルメイカの釣獲は、山田沖にて13.7
2025年度漁況情報No7
7月上旬の水揚状況 ・ブリ(定置網)の水揚量は98.4トンと、前年同旬の40%、過去5年平均の32%となっています。 ・サバ類(定置網)の水揚量
2025年いか釣り情報No4
令和7年7月11日 7月9日に、船越湾、両石湾において漁業指導調査船北上丸によるいか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 各調査点の50m深水温とスルメイカの釣獲は、船越湾にて14.6&
2025年いか釣り情報No3
令和7年7月8日 7月7日に、吉浜沖、釜石沖において漁業指導調査船岩手丸によるいか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 各調査点の50m深水温とスルメイカの釣獲は、吉浜沖にて13.9
2025年度漁況情報No6
6月下旬の水揚状況 ・ブリ(定置網)の水揚量は37.5トンと、前年同旬の31.3%、過去5年平均の23.3%となっています。 ・サバ類(定置網)
2025年度漁況情報No5
6月中旬の水揚状況 ・ブリ(定置網)の水揚量は33.8トンと、前年同旬の47.4%、過去5年平均の31.2%となっています。 ・サバ類(定置網)
2025年いか釣り情報No2
令和7年6月27日 6月25日に、綾里湾、吉浜湾において漁業指導調査船北上丸によるいか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 各調査点の50m深水温とスルメイカの釣獲は、綾里湾にて13.1
2025年度漁況情報No4
6月上旬の水揚状況 ・ブリ(定置網)の水揚量は6.2トンと、前年同旬の23.3%、過去5年平均の9.3%となっています。 ・サバ類(定置網)の水
2025年いか釣り情報No1
令和7年6月19日 6月18日に、両石湾、釜石湾において漁業指導調査船北上丸によるいか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 各調査点の50m深水温とスルメイカの釣獲は、両石湾にて11.1
2025年度漁況情報No3
5月下旬の水揚状況 ・ブリ(定置網)の水揚量は1.4トンと、前年同旬の0.4%、過去5年平均の1.6%となっています。 ・サバ類(定置網)の水揚
2025年度漁況情報No2
5月中旬の水揚状況 ・ブリ(定置網)の水揚量は3.6トンと、前年同旬の2.8%、過去5年平均の10.9%となっています。 ・サバ類(定置網)の水
2025年度漁況情報No1
5月上旬の水揚状況 ・ブリ(定置網)の水揚量は0トン、前年同旬の水揚量は51.3トン、過去5年平均は11.2トンでした。 ・サバ類(定置網)の水揚量は6.9トンと、前年同旬
2025年キタミズクラゲ出現情報(No1)
令和7年5月14日 本県沿岸域でキタミズクラゲの出現が確認されています 1.本県におけるキタミズクラゲ出現状況(図1) 漁業指導調査船「北上丸」により、稚魚ネット斜め曳調査※を行ったところ
2025年漁況情報号外(イカナゴ情報)
令和7年3月6日発行 令和7年のイカナゴ仔稚魚(コウナゴ)の分布密度は、前年と同様低水準。 2月12日、25日に漁業指導調査船「北上丸」でイカナゴ仔稚魚調査を行いましたので、結果の概要をお知らせします
2025年イサダ情報No1
令和7年2月28日発行 沖合水温は、表面から100m深まで6~7℃台、沿岸水温は、表面から海底付近まで8℃台でした。 以下の調査点付近においてイサダと推定される魚探反応があ
2025年イサダ情報号外
令和7年2月21日発行 沿岸水温は、表面が6~10℃台、100m深が6~9℃台でした。 以下の定点付近においてイサダらしき魚探反応が確認されました。 2月12日、15日、1
2024年度漁況情報No27
マイワシ(定置網)の旬水揚量は2,127.9トンと、前年の1.4倍、過去5年平均の2.4倍となっています。 マダラ(延縄)の旬水揚量は52.7トンと、前年の77%、過去5年平均の69
2024年度秋サケ回帰情報(No3:後期分)
令和7年1月24日 1月10日までの回帰尾数※は、前年比98%の4.3万尾。 前年よりも4歳魚が多く、魚体は前年よりも小型傾向。 ※速報値(県庁水産振興課 秋さけ
2024年度漁況情報No26
マイワシ(定置網)の旬水揚量は2,042.2トンと、前年の1.3倍、過去5年平均の1.6倍となっています。 サバ類(定置網)の旬水揚量は122.0トンと、前年の105%、過去5年平均の2
2024年度漁況情報No25
マイワシ(定置網)の旬水揚量は2,817.6トンと、前年の2.0倍、過去5年平均の3.3倍となっています。 サバ類(定置網)の旬水揚量は262.1トンと、前年の1.9倍、過去5年平均の104ʌ
2024年度漁況情報No24
マイワシ(定置網)の旬水揚量は2,507.1トンと、前年の4.0倍、過去5年平均の2.0倍となっています。 タイ類(定置網)の旬水揚量は4.4トンと、前年の13.1倍、過去5年平均の11.3倍となって
2024年度秋サケ回帰情報(No2:前期分)
令和6年12月25日 12月10日までの回帰尾数※は、前年比102%の3.2万尾。 4歳魚が前年よりも多いものの5歳魚が著しく少ないため、全体の回帰尾数が少なく、魚体も小型傾
2024年度漁況情報No23
マイワシ(定置網)の旬水揚量は1,210.5トンと、前年の22倍、過去5年平均の2.5倍です。 マアジ(定置網)の旬水揚量は20.1トンと、前年の1.8倍、過去5年平均の3.1倍となっています。 1.
2024年度漁況情報No22
マイワシの旬水揚量は500.1トンと、前年の210.4倍です。 サバ類の旬水揚量は52.6トンと、前年の15%です。 タコ類の旬水揚量は40.9トンと、過去5年平均並の水揚が続いています
2024年ケガニ漁況情報(漁況情報号外)
令和6年12月11日 本県沿岸漁船漁業の主要対象魚種であるケガニについて、漁期前調査結果等を基に令和6年度の漁況を予測した結果をお知らせします。 1)期間:令和6年12月~令和7年4月 2
2024年度漁況情報No21
マイワシ(定置網)の旬水揚量は368.7トンと、前年・過去5年平均を大きく上回っています。 マアジ(定置網)は10月下旬から、前年・過去5年平均を上回る水揚が続いています。
2024年度 第9回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
令和6年12月3日発行 三陸海域では、12月上旬の来遊量は低位水準である。 11月29日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「2024年度 第9回サンマ中短期漁況予報」が発表されましたので概要