サバ類(定置網)の旬水揚が299.8トンで水揚げの中心となっていますが、前年、過去5年平均を下回っています。
ブリ(定置網)の旬水揚は前年の約2.4倍となっています。
マダラ(延縄)、スルメイカ(いか釣)は9月下旬に入り急減しています。
1. 9月下旬の水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値
(1)サバ類(定置網)
※ 旬水揚は大船渡が中心となっています。
(2)ブリ(定置網)
※ 旬水揚は大船渡が中心となっています。
(3)マダラ(延縄)
※ 旬水揚は宮古が中心となっています。
(4)スルメイカ(いか釣)
※ 旬水揚は久慈が中心となっています。
(5)マアジ(定置網)
※ 旬水揚は山田が中心となっています。
(6)サンマ(棒受網)
※ 旬水揚は大船渡が中心となっています。
(7)タコ類(かご)
※ 旬水揚は釜石が中心となっています。