サバ類(定置網)の水揚量は前年の168%となっていますが、3月からの累計は前年の75%となっています。 ヤリイカ(底びき網)の水揚量は、前年並みの36.6トンで、累計は前年
2023年度漁況情報No18
サバ類(定置網)の水揚量は前年の2.3倍となっていますが、3月からの累計は前年の74%となっています。 タコ類(かご)の水揚量は、前年を上回り63.9トンで、累計も前年を上回っています。
2023年度漁況情報No17
サバ類(定置網)の水揚量は前年の170%となっていますが、3月からの累計は前年の73%となっています。 サンマ(棒受網)の水揚量は、前年を上回り805.1トンで、累計も前年
2023年度漁況情報No16
サバ類(定置網)の水揚量は前年の2.8倍となっていますが、3月からの累計は前年の71%となっています。 サンマ(棒受網)の水揚量は、前年を上回り1,120.7トンで、累計も前年を上回って
2023年度漁況情報No15
サバ類(定置網)の水揚量は前年の3.0倍となっていますが、3月からの累計は前年の68%となっています。 タコ類(カゴ)の水揚量は、前年を大きく上回り49.1トンで、累計も前年を上回りまし
2023年度漁況情報No14
サバ類(定置網)の水揚量は前年の2.5倍となっていますが、3月からの累計は前年の63%となっています。 サンマ(棒受網)の水揚量は、前年を上回り585.8トンで、累計も前年を上回りました
2023年度漁況情報No13
ブリ(定置網)の水揚量は前年とほぼ同じとなっていますが、3月からの累計は前年の1.5倍となっています。 サンマ(棒受網)の水揚量が、前年を下回り131.3トンで、累計も前年を下回っています。 1. 9
2023年度漁況情報No12
ブリ(定置網)の水揚量が、前年を大きく下回っていますが3月からの累計は前年の1.5倍となっています。 サンマ(棒受網)の水揚量が、前年を上回り94.8トンありました。3月からの累計は前年を下回っていま
2023年度漁況情報No11
ブリ(定置網)の水揚量が、前年を上回っています。 サンマ(棒受網)の水揚量が、18.1トンありました。 1. 8月下旬の水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値 (1)マイ
2023年度漁況情報No10
マイワシ(定置網)の水揚量が、前年を大きく下回っています。 カツオ(まき網)の水揚量が、59.9トンありました。 1. 8月上旬の水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値
2023年度漁況情報No9
マイワシ(定置網)の水揚量は、前年を大きく下回りましたが、3月からの累計は前年並みとなっています。 ブリ(定置網)の水揚量は、前年を上回りましたが、過去5年平均を下回っています。 タコ類(かご)の水揚
2023年度漁況情報No8
マイワシ(定置網)の水揚量は、前年を下回りましたが、3月からの累計は前年度を上回っています。 ブリ(定置網)の水揚量は、前年及び過去5年平均を上回っています。 スルメイカ(いか釣)の水揚げは、前年の約
2023年度漁況情報No7
マイワシ(定置網)の水揚量が、前年及び過去5年平均を上回っています。 ブリ類(定置網)の水揚量が、前年及び過去5年平均を上回っています。 スルメイカ(いか釣)の水揚量が増加してきています。 1. 7月
2023年度漁況情報No6
マイワシ(定置網)の3月からの累計は、前年及び過去5年平均を上回っています。 スルメイカ(定置網)の水揚量が伸びたほか、いか釣の水揚げもありました。 サバ類(定置網)の水揚げは低調に推移しているものの
2023年度漁況情報No5
マイワシ(定置網)の水揚量が、3月からの累計で1,500トンを超えました。 スルメイカ(定置網)の水揚量が伸びてきました。 サバ類(定置網)の水揚げは低調なまま推移しています。 1. 6月中旬の水揚状
2023年度漁況情報No4
マイワシ(定置網)の水揚量が、前年を大きく上回っています。 ブリ類(定置網)の水揚量が、前年を大きく上回っています。 サバ類(定置網、底びき網)が過去5年平均を大きく下回っています。 1. 6月上旬の
2023年度漁況情報No3
マイワシ(定置網)の水揚量が、3月からの累計で約1,200トンになりました。 サバ類(定置網)の水揚量が低調で、前年及び過去5年平均を大きく下回っています。 1. 5月下旬の水揚状況:県内主要6港(久
2023年度漁況情報No2
先旬に引き続き、ブリ(定置網)の水揚量が、前年及び過去5年平均を大きく上回っています。 タイ類(定置網)の水揚量が、前年及び過去5年平均を大きく上回っています。 1. 5月中旬の水揚状況:県内主要6港
2023年度漁況情報No1
ブリ(定置網)の水揚量が、前年及び過去5年平均を大きく上回っています。 マイワシ(定置網)の水揚量が、前年を大きく上回っています。 1. 5月上旬の水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石
2022年度漁況情報No27
マイワシ(定置網)、マダラ(延縄等)が、好調に推移しています。 スケトウダラ(沖合底びき網等)、サバ、スルメイカ(定置網)の旬水揚げは、前年を下回っていますが、累計では、前年並~上回っています。 ブリ
2022年度漁況情報No26
マイワシ、サバ類(定置網)が、今旬の水揚げの中心となっています。 マダラ(延縄等)、スケトウダラ(沖合底びき網等)、ヤリイカ及びスルメイカ(定置網)が、今旬増加して、過去5年平均を上回っています。 タ
2022年度漁況情報No25
マイワシ(定置網)、マダラ(延縄等)が、増加しています。 サバ類、スルメイカ(定置網)の旬水揚は、前年を上回り、累計で過去5年平均並みから多くなっています。 ブリ(定置網)、スルメイカ(いか釣)の旬水
2022年度漁況情報No24
マイワシ、サバ類(定置網)が、急増して水揚の中心となっています。 マダラ(延縄等)の水揚は、12月に入り微増しています。 ブリ(定置網)は、11月以降好調に推移し、累計で前年並みとなっています。 タコ
2022年度漁況情報No23
スルメイカは、定置網で好調、いか釣が前年より多いものの低調に推移しています。 ブリ(定置網)は、11月以降好調に推移し、累計で前年並みとなっています。 マダラ(延縄等)の水揚は、前年の6割程度で推移し
2022年度漁況情報No22
ブリ及びスルメイカ(定置網)が好調に推移し、タコ類(かご)も増加傾向にあります。 サバ類(定置網)は、過去5年平均を下回って減少傾向、マダラ(延縄等)は、前年及び過去5年平均を下回って推移しています。
2022年度漁況情報No21
ブリ及びスルメイカ(定置網)、タコ類(かご)が増加傾向にあります。 サバ類(定置網)水揚げは減少傾向にあり、マダラ(延縄等)も前年および過去5年平均を大きく下回って緩やかに減少しています。 例年主力と
2022年度漁況情報No20
今旬の水揚げは、ブリ(定置網)、サンマ(さんま棒受網)が中心となっています。 サバ類(定置網)の水揚げは、減少傾向にありますが、前年及び過去5年平均並みとなっています。 例年主力となるアキサケ(定置網
2022年度漁況情報No19
スルメイカ、ブリ(定置網)が、急増しています。 サバ類(定置網)は、減少傾向にあるものの依然好調です。 サンマ(さんま棒受網)、アキサケ(定置網)、タコ類(かご)は、増加傾向にはあるものの、5年平均を
2022年度漁況情報No18
サバ類(定置網)は、依然として好調に推移しています。また、体長は昨年よりも小型の傾向にあります。 カタクチイワシ(定置網)の今旬の水揚は、前年及び5年平均を大きく上回って急増しました。 アキサケ、ブリ
2022年度漁況情報No17
サバ類(定置網)は、依然として好調に推移しています。 ヤリイカ(定置網)は、前年及び5年平均を上回って推移、カタクチイワシ(定置網)は、今旬急増して前年を大きく上回っています。 サンマ(さんま棒受網)
2022年度漁況情報No16
サバ類、スルメイカ(定置網)は、好調に推移しています。 サンマ(さんま棒受網)は、前年を上回っているものの5年平均を下回って推移しています。 ヤリイカ(定置網)は9月中旬から増加し、前年及び5年平均を
2022年度漁況情報No15
サバ類(定置網)は、好調に推移、ヤリイカ(定置網)は、増加傾向にあります。 サンマ(さんま棒受網)、スルメイカ(いか釣)は、前年並みであり5年平均を大きく下回っています。 タコ類(かご)、アキサケ(定
2022年度漁況情報No14
サバ類(定置網)は、前年及び5年平均を上回り増加傾向にあり、サンマ(さんま棒受網)、ブリ(定置網)と合わせて、今旬の水揚げの中心でした。 スルメイカ(いか釣)は、前年を上回って推移しているものの、5年
2022年度漁況情報No13
サバ類(定置網)は、前年及び5年平均並みで推移しています。 好調だったマイワシ(定置網)は、今旬に入り急減しています。 サンマ(さんま棒受網)は、前年を上回るものの5年平均を下回って推移しています。
2022年度漁況情報No12
マイワシ(定置網)は依然好調、カタクチイワシ(定置網)は今旬急増しています。 サンマ(さんま棒受網)は、前年を上回ったものの5年平均を大きく下回っています。 サバ類(定置網)は前年及び5年平均並みで推
2022年度漁況情報No11
マイワシ(定置網)は、7月中旬以降、好調に推移しています。 サバ類(定置網)は、前年及び5年平均並みに推移しています。 ブリ(定置網)、スルメイカ(定置網、いか釣)の今旬の水揚量は、前旬と比較して急減
2022年度漁況情報No10
ブリ(定置網)は、8月に入り、急増しています。 スルメイカ(定置網、いか釣)、マイワシ、サバ類(定置網)、カツオ(一本釣り)は、旬水揚が前年及び5年平均を上回って好調です。 タコ類(かご)は、前年及び
2022年度漁況情報No9
マイワシ、サバ(定置網)の当旬の水揚げは、前年及び5年平均を上回って、この時期の水揚げの主体となっています。 ブリ(定置網)の水揚げは、前年及び5年平均を下回って低調です。 スルメイカ(定置網)の水揚
2022年度漁況情報No8
タイ類(定置網)は、6月中旬以降、好調に推移しています。 スルメイカ(定置網、いか釣)、ブリ、マイワシ(定置網)、タコ類(かご)は、旬水揚が前年を上回って、増加傾向にあります。 サバ類(定置網)は、7
2022年度漁況情報No7
マアジ(定置網)が、前年を上回って好調に推移しています。 ブリ(定置網)、タコ類(かご)、スルメイカ(イカ釣)が、増加傾向にあります。 スルメイカ、サバ類、マイワシ(定置網)が、減少傾向にあります。
2022年度漁況情報No6
サバ類、マアジ、スルメイカ(定置網)が、前年及び過去5年平均を上回っています。 キチジ(底びき網)が、過去5年平均並みで推移しています。 マイワシ(定置網)が、増加傾向にあります。 ブリ(定置網)、タ
2022年度漁況情報No5
カツオ(一本釣り)が、当旬では17年ぶりに水揚げされました。 サバ類(定置網)が依然として当旬の水揚げの中心となっています。 マアジ(定置網)が急増、スルメイカ(定置網)が増加しています。 マイワシ(
2022年度漁況情報No4
サバ類(定置網)が、旬水揚げの中心となっています。 マイワシ(定置網)、タコ類(かご)が、低調に推移しています。 スケトウダラ(底びき網)が、好調に推移しています。 ブリ、スルメイカ(定置網)が、過去
2022年度漁況情報No3
サバ類(定置網)、タコ類(かご)の水揚量が、増加傾向にあります。 サクラマス、マイワシ、スケトウダラ(定置網)の水揚量が、減少傾向にあります。 1. 5月下旬の水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田
2022年度漁況情報No2
スケトウダラ(定置網)の水揚量が、前年及び過去5年平均を大きく上回っています。 マイワシとサバ類(定置網)の水揚量が、増加傾向にあります。 1. 5月中旬の水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大
2022年度漁況情報No1
スケトウダラ(定置網)の水揚量が、前年及び過去5年平均を大きく上回っています。 マイワシとサバ類(定置網)の水揚量が、前年及び過去5年平均を大きく下回っています。 1. 5月上旬の水揚状況:県内主要6
2021年度漁況情報No27
マイワシ(定置網)、ヤリイカ(定置網)、ケガニ(かご)の水揚量が、過去5年平均及び前年を上回っています。 1. 1月下旬の水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値 (1)マ
2021年度漁況情報No26
スルメイカ(定置網)の旬水揚量が、過去5年平均及び前年を上回っています。 ヤリイカ(定置網)の水揚量が、過去5年平均及び前年を上回っています。 1. 1月中旬の水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田
2021年度漁況情報No25
マダラ(底びき網)、ヤリイカ(底びき網)の旬水揚量が、過去5年平均及び前年を上回っています。 1. 1月上旬の水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値 (1)マイワシ(定置
2021年度漁況情報No24
サバ類(定置網)、キチジ(底びき網)の旬水揚量が、過去5年平均及び前年を上回っています。 タコ類(かご)の水揚が低調です。 1. 12月下旬の水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船
2021年度漁況情報No23
サバ類(定置網)の水揚量が増加しました。 アキサケ(定置網)、タコ類(かご)の水揚が低調です。 1. 12月中旬の水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値 (1)アキサケ(
2021年度漁況情報No22
マイワシ(定置網)の水揚好調が続いています。 アキサケ(定置網)、ブリ(定置網)、スルメイカ(いか釣)、サンマ(棒受網)、タコ類(かご)の水揚が低調です。 1. 12月上旬の水揚状況:県内主要6港(久