サバの旬水揚量は前年比101%、累計水揚量は前年比99%とほぼ前年並みの状況です。 ブリの旬水揚量は前年比1.4倍ですが、過去5年比は37%と低調な状況です。
2024年度漁況情報No17
定置網はサバ類とブリが水揚げの主体となっていますが、サバ類は8月から前年を下回る水揚げが続いています。ブリの旬水揚量は117.1トンであり、前年同期の1.3倍となっています。 タコ類(かご)は9月下旬
2024年度漁況情報No16
サバ類(定置網)は前年を下回る水揚げが続いていますが、3月からの累計水揚量は前年と同程度となっています(前年比103%)。 マアジ(定置網)は8月下旬から前年を上回る水揚げが続いています
2024年度漁況情報No15
サバ類(定置網)の旬水揚が299.8トンで水揚げの中心となっていますが、前年、過去5年平均を下回っています。 ブリ(定置網)の旬水揚は前年の約2.4倍となっています。 マダラ(延縄)、スルメイカ(いか
2024年度漁況情報No14
サバ類(定置網)は8月下旬から増加傾向にありますが、前年を下回る水揚げが続いています。なお、平均尾叉長は前年同時期に比べて大きくなっています。 サンマ(棒受網)の水揚量は181.8トンであり、前年比1
2024年度漁況情報No13
スルメイカ(底びき網)の本旬の水揚量は317.5トンで前年比92%、過去5年平均比1.5倍となっています。なお、いか釣は前年比83%、平均比1.4倍です。 マダラ(延縄)が
2024年度漁況情報No12
サンマ(棒受網)、スルメイカ(いか釣)の水揚量が今旬に入り急増し、前年及び過去5年平均を大きく上回っています。なお、スルメイカ(定置網)は、過去5年平均並みとなっています。 この時期、水揚量の中心とな
2024年度漁況情報No11
定置網におけるサバ類の水揚げが79.3トン、ブリが73.7トンと水揚げの中心になっていました。 マイワシ(定置網)は8月に入り前年と過去5年平均を下回っています。 スルメイカは定置網では前年比60
2024年度漁況情報No10
サバ類、ブリ(定置網)は7月中旬から増加傾向にあり、マイワシ(定置網)は減少傾向にあります。 スルメイカは定置網で減少傾向にありますが前年同期の1.7倍の水揚げがあり、いか釣では前年同期と過去5年平均
2024年度漁況情報No9
サバ類(定置網)の旬水揚は438.5トンで、水揚げの中心となっています。 マダラ(延縄)は今年度低調が続いており、3月からの累計水揚量が過去5年平均の20%程となっています。 スルメイカ
2024年度漁況情報No8
マアジ(定置網)の水揚量が6月中旬から好調となっています。 スルメイカは定置網、いか釣の両方で増加傾向にあります。 サバ類、マイワシ(定置網)の水揚量は6月下旬から低調が続いています。 1. 7月中旬
2024年度漁況情報No7
スルメイカ(いか釣)が7月に入り急増、ブリ(定置網)、タコ類(かご)も増加しています。 サバ類、タイ類(定置網)は6月中旬から減少傾向です。 マイワシ(定置網)は、旬ごとに増減して累計で前年の9割程度
2024年度漁況情報No6
サバ類(定置網)が6月中旬から増加傾向で、水揚げの中心となっています。 スルメイカ(定置網)も増加傾向にあります。 タイ類(定置網)は6月中旬から減少傾向です。 スケトウダラ(底びき網)は低調に推移し
2024年度漁況情報No5
カツオ(一本釣り)が当旬では2年ぶりに水揚げされています。 マイワシ、スルメイカ(定置網)の水揚量が6月中旬に入り増加傾向です。 1. 6月中旬の水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、
2024年度漁況情報No4
サワラ、ブリ(定置網)が6月に入り減少傾向となっています。 サバ類(定置網)の3月からの累計水揚量は1,612.8トンであり、前年同期の約1.4倍となっています。 1. 6月上旬の水揚状況:県内主要6
2024年度漁況情報No3
マイワシ、ブリ(定置網)は増加傾向にあります。 タイ類、サワラ(定置網)は減少傾向にあります。 1. 5月下旬の水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値 (1)マイワシ(定
2024年度漁況情報No2
マイワシ(定置網)の水揚量が5月中旬に入り増加し、前年同期比が9.9倍となっています。 スケトウダラ(底びき網)の水揚量は4月上旬から低調に推移しています。 1. 5月中旬の水揚状況:県内主要6港(久
2024年度漁況情報No1
タイ類、ブリ、サワラ(定置網)が前年と過去5年平均を大きく上回っています。 サクラマス(定置網)は前年と過去5年平均を大きく下回っています。 1. 5月上旬の水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、
2023年度漁況情報No26
マイワシ(定置網)の水揚量は1,529.9トンで、前年比123%。累計水揚量は前年比88%となっていました。 マイワシ(いわし火光利用敷網+いわしすくい網)の水揚量は131
2023年度漁況情報No25
マイワシ(定置網)の水揚量は1,564.0トンで、前年比90%。累計水揚量は前年比82%となっていました。 マイワシ(いわし火光利用敷網+いわしすくい網)の水揚量は779.
2023年度漁況情報No24
マイワシ(定置網)の水揚量は1,420.7トンで、前年比104%。累計水揚量は前年比80%となっています。 マイワシ(いわし火光利用敷網+いわしすくい網)の水揚量は493.
2023年度漁況情報No23
マイワシ(定置網)の水揚量は626.7トンで、前年比43%。累計水揚量は前年比73%となっています。 サバ類(定置網)の水揚量は334.4トンで、前年比35%
2023年度漁況情報No22
スルメイカ(定置網)の水揚量は、前年の168%の35.5トンで、累計は前年並み(97%)となっています。 サバ類(定置網)の水揚量は前年の2.4倍となっていますが、3月から
2023年度漁況情報No21
サバ類(定置網)の水揚量は前年の4.5倍となっていますが、3月からの累計は前年の79%となっています。 ヤリイカ(底びき網)の水揚量は、前年の156%の79.0トンで、累計
2023年度漁況情報No20
サバ類(定置網)の水揚量は前年の2.5倍となっていますが、3月からの累計は前年の76%となっています。 スルメイカ(定置網)の水揚量は、前年の2.8倍の41.6トンで、累計は前年の91&
2023年度漁況情報No19
サバ類(定置網)の水揚量は前年の168%となっていますが、3月からの累計は前年の75%となっています。 ヤリイカ(底びき網)の水揚量は、前年並みの36.6トンで、累計は前年
2023年度漁況情報No18
サバ類(定置網)の水揚量は前年の2.3倍となっていますが、3月からの累計は前年の74%となっています。 タコ類(かご)の水揚量は、前年を上回り63.9トンで、累計も前年を上回っています。
2023年度漁況情報No17
サバ類(定置網)の水揚量は前年の170%となっていますが、3月からの累計は前年の73%となっています。 サンマ(棒受網)の水揚量は、前年を上回り805.1トンで、累計も前年
2023年度漁況情報No16
サバ類(定置網)の水揚量は前年の2.8倍となっていますが、3月からの累計は前年の71%となっています。 サンマ(棒受網)の水揚量は、前年を上回り1,120.7トンで、累計も前年を上回って
2023年度漁況情報No15
サバ類(定置網)の水揚量は前年の3.0倍となっていますが、3月からの累計は前年の68%となっています。 タコ類(カゴ)の水揚量は、前年を大きく上回り49.1トンで、累計も前年を上回りまし
2023年度漁況情報No14
サバ類(定置網)の水揚量は前年の2.5倍となっていますが、3月からの累計は前年の63%となっています。 サンマ(棒受網)の水揚量は、前年を上回り585.8トンで、累計も前年を上回りました
2023年度漁況情報No13
ブリ(定置網)の水揚量は前年とほぼ同じとなっていますが、3月からの累計は前年の1.5倍となっています。 サンマ(棒受網)の水揚量が、前年を下回り131.3トンで、累計も前年を下回っています。 1. 9
2023年度漁況情報No12
ブリ(定置網)の水揚量が、前年を大きく下回っていますが3月からの累計は前年の1.5倍となっています。 サンマ(棒受網)の水揚量が、前年を上回り94.8トンありました。3月からの累計は前年を下回っていま
2023年度漁況情報No11
ブリ(定置網)の水揚量が、前年を上回っています。 サンマ(棒受網)の水揚量が、18.1トンありました。 1. 8月下旬の水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値 (1)マイ
2023年度漁況情報No10
マイワシ(定置網)の水揚量が、前年を大きく下回っています。 カツオ(まき網)の水揚量が、59.9トンありました。 1. 8月上旬の水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値
2023年度漁況情報No9
マイワシ(定置網)の水揚量は、前年を大きく下回りましたが、3月からの累計は前年並みとなっています。 ブリ(定置網)の水揚量は、前年を上回りましたが、過去5年平均を下回っています。 タコ類(かご)の水揚
2023年度漁況情報No8
マイワシ(定置網)の水揚量は、前年を下回りましたが、3月からの累計は前年度を上回っています。 ブリ(定置網)の水揚量は、前年及び過去5年平均を上回っています。 スルメイカ(いか釣)の水揚げは、前年の約
2023年度漁況情報No7
マイワシ(定置網)の水揚量が、前年及び過去5年平均を上回っています。 ブリ類(定置網)の水揚量が、前年及び過去5年平均を上回っています。 スルメイカ(いか釣)の水揚量が増加してきています。 1. 7月
2023年度漁況情報No6
マイワシ(定置網)の3月からの累計は、前年及び過去5年平均を上回っています。 スルメイカ(定置網)の水揚量が伸びたほか、いか釣の水揚げもありました。 サバ類(定置網)の水揚げは低調に推移しているものの
2023年度漁況情報No5
マイワシ(定置網)の水揚量が、3月からの累計で1,500トンを超えました。 スルメイカ(定置網)の水揚量が伸びてきました。 サバ類(定置網)の水揚げは低調なまま推移しています。 1. 6月中旬の水揚状
2023年度漁況情報No4
マイワシ(定置網)の水揚量が、前年を大きく上回っています。 ブリ類(定置網)の水揚量が、前年を大きく上回っています。 サバ類(定置網、底びき網)が過去5年平均を大きく下回っています。 1. 6月上旬の
2023年度漁況情報No3
マイワシ(定置網)の水揚量が、3月からの累計で約1,200トンになりました。 サバ類(定置網)の水揚量が低調で、前年及び過去5年平均を大きく下回っています。 1. 5月下旬の水揚状況:県内主要6港(久
2023年度漁況情報No2
先旬に引き続き、ブリ(定置網)の水揚量が、前年及び過去5年平均を大きく上回っています。 タイ類(定置網)の水揚量が、前年及び過去5年平均を大きく上回っています。 1. 5月中旬の水揚状況:県内主要6港
2023年度漁況情報No1
ブリ(定置網)の水揚量が、前年及び過去5年平均を大きく上回っています。 マイワシ(定置網)の水揚量が、前年を大きく上回っています。 1. 5月上旬の水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石
2022年度漁況情報No27
マイワシ(定置網)、マダラ(延縄等)が、好調に推移しています。 スケトウダラ(沖合底びき網等)、サバ、スルメイカ(定置網)の旬水揚げは、前年を下回っていますが、累計では、前年並~上回っています。 ブリ
2022年度漁況情報No26
マイワシ、サバ類(定置網)が、今旬の水揚げの中心となっています。 マダラ(延縄等)、スケトウダラ(沖合底びき網等)、ヤリイカ及びスルメイカ(定置網)が、今旬増加して、過去5年平均を上回っています。 タ
2022年度漁況情報No25
マイワシ(定置網)、マダラ(延縄等)が、増加しています。 サバ類、スルメイカ(定置網)の旬水揚は、前年を上回り、累計で過去5年平均並みから多くなっています。 ブリ(定置網)、スルメイカ(いか釣)の旬水
2022年度漁況情報No24
マイワシ、サバ類(定置網)が、急増して水揚の中心となっています。 マダラ(延縄等)の水揚は、12月に入り微増しています。 ブリ(定置網)は、11月以降好調に推移し、累計で前年並みとなっています。 タコ
2022年度漁況情報No23
スルメイカは、定置網で好調、いか釣が前年より多いものの低調に推移しています。 ブリ(定置網)は、11月以降好調に推移し、累計で前年並みとなっています。 マダラ(延縄等)の水揚は、前年の6割程度で推移し
2022年度漁況情報No22
ブリ及びスルメイカ(定置網)が好調に推移し、タコ類(かご)も増加傾向にあります。 サバ類(定置網)は、過去5年平均を下回って減少傾向、マダラ(延縄等)は、前年及び過去5年平均を下回って推移しています。
2022年度漁況情報No21
ブリ及びスルメイカ(定置網)、タコ類(かご)が増加傾向にあります。 サバ類(定置網)水揚げは減少傾向にあり、マダラ(延縄等)も前年および過去5年平均を大きく下回って緩やかに減少しています。 例年主力と
2022年度漁況情報No20
今旬の水揚げは、ブリ(定置網)、サンマ(さんま棒受網)が中心となっています。 サバ類(定置網)の水揚げは、減少傾向にありますが、前年及び過去5年平均並みとなっています。 例年主力となるアキサケ(定置網