2024年度漁況情報No6

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サバ類(定置網)が6月中旬から増加傾向で、水揚げの中心となっています。

スルメイカ(定置網)も増加傾向にあります。

タイ類(定置網)は6月中旬から減少傾向です。

スケトウダラ(底びき網)は低調に推移しています。

1. 6月下旬の水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値

(1)サバ類(定置網)

※ 旬水揚は大船渡が中心となっています。

(2)スルメイカ(定置網)

※ 旬水揚は大船渡が中心となっています。

(3)タイ類(定置網)

※ 旬水揚は大船渡が中心となっています。

(4)スケトウダラ(底びき網)

※ 旬水揚は宮古のみとなっています。

(5)ブリ(定置網)

※ 旬水揚は大船渡が中心となっています。

(6)マイワシ(定置網)

※ 旬水揚は大船渡が中心となっています。

(7)タコ類(かご)


※ 旬水揚は宮古、釜石が中心となっています。

御意見等は、漁業資源部(担当:村上)までお寄せください。