令和6年10月2日 表層(0m)の栄養塩は、16地点中15地点で例年より低めの値を示しました。 表層の栄養塩は、すべての地点で20µg/Lを下回りました。 ※過去の平均値より25%以上高い
2024年8月沿岸定線栄養塩測定結果
令和6年9月3日 表層(0m)の栄養塩は、16地点中4地点で例年より高めの値を示しました。 表層の栄養塩は、すべての地点で20µg/Lを下回りました。 ※過去の平均値より25%以上高いもの
2024年7月沿岸定線栄養塩測定結果
令和6年7月24日 表層(0m)の栄養塩は、16地点中14地点で例年より高めの値を示しました。 表層の栄養塩は、すべての地点で20µg/Lを下回りました。 ※過去の平均値より25%以上高い
2024年6月沿岸定線栄養塩測定結果
令和6年6月18日 表層(0m)の栄養塩は、16地点中10地点で例年より低めの値を示しました。 表層の栄養塩は、すべての地点で20µg/Lを下回りました。 ※過去の平均値より25%以上高い
2023年12月沿岸定線栄養塩測定結果
令和5年12月26日 採水器のメンテナンスのため、表層のみ採水を行いました。 黒埼定線を除く3定線では、沖側になるにつれ栄養塩が低い傾向にありました。 ※過去の平均値より25%以上高いもの
2023年11月沿岸定線栄養塩測定結果
令和5年11月28日 表面では黒埼0マイル、50マイル及び椿島50マイルで例年並みか例年より低めでした。 50m深では、南側そして沖側になるにつれ栄養塩が低い傾向にありました。 ※過去の平
2023年10月沿岸定線栄養塩測定結果
令和5年10月23日 表面では黒埼10マイル、30マイル及びトドヶ埼0マイルで栄養塩が枯渇していました。 50m深の0マイルでは、黒崎0マイルを除く全域で例年並みか例年より低めの値でした。 ̹
2023年9月沿岸定線栄養塩測定結果
令和5年9月27日 表面では尾埼50マイル、椿島10、30及び50マイルで栄養塩が枯渇していました。 50m深では全定線30マイル及び尾埼50マイルで栄養塩濃度が例年の半分以下となっていました。
2023年8月沿岸定線栄養塩測定結果
令和5年9月14日 表面ではトドヶ埼0マイル及び椿島50マイルを除いた定点で例年より高くなっていました。 50m深では黒埼全定点、尾埼50マイル、椿島30、50マイルで例年より低くなっていました。 &
2023年7月沿岸定線栄養塩測定結果
令和5年7月26日 表面では全定線で例年並みか例年より高くなっていました。 50m深では黒埼0、10マイル及び椿島の0、10、50マイルで例年より低くなっていました。 ※過去の平均値より2
2023年6月沿岸定線栄養塩測定結果
令和5年6月30日 表面では尾埼0マイル及び全定線10マイル以遠で例年より低くなっていました。 50m深では0マイル及び10マイルで県北側が例年より高く、県南側が低くなっていました。 ※過
2023年5月沿岸定線栄養塩測定結果
令和5年5月31日 表面では黒埼50マイル、トドヶ埼30マイル50マイルを除き、例年より低くなっていました。 50m深では尾埼及び椿島定線のすべての定点で例年並みか例年より低くなっていました。
2023年4月沿岸定線栄養塩測定結果
令和5年5月31日 黒埼、トドヶ埼、尾埼の30マイル以遠及び椿島の50マイルは欠測となりました。 表面では、測定できた全ての定点で例年より例年より低くなっていました。 過去の平均値より25%以上高いも
2023年3月沿岸定線栄養塩測定結果
令和5年4月7日 黒埼0マイル、トドヶ埼0マイル及び50マイル、尾埼50マイルで平均より低くなっていました。 3月は採水器のメンテナンスのため表面のみ採水を行いました。 ※過去の平均値より
2023年2月沿岸定線栄養塩測定結果
令和5年3月6日 栄養塩は全ての定点の表層で平年並みとなりました。 1月調査は船舶検査のため欠測、2月は採水器のメンテナンスのため表面のみ採水を行いました。 ※過去の平均値より25%以上高
2022年12月沿岸定線栄養塩測定結果
令和4年12月20日 尾埼10マイル、椿島0マイル及び10マイル表面が例年より低くなりました。 採水器のメンテナンス及び天候不良により10マイルまでの表面のみ採水を行いました。 ※過去の平
2022年10月沿岸定線栄養塩測定結果
令和4年10月14日 表面では黒埼及びトドヶ埼10マイルで例年より低くなっています。 50m深では黒埼及び椿島定線のすべての定点で例年より高くなっています。 ※過去の平均値より25%以上高
2022年9月沿岸定線栄養塩測定結果
令和4年9月29日 表面では全ての定点で例年並みか例年より低くなっています。 50m深ではすべての定点で例年より高いか例年並みとなっています。 ※過去の平均値より25%以上高いものを「高め
2022年8月沿岸定線栄養塩測定結果
令和4年9月29日 表面の黒埼0、30、50マイル、トドヶ埼0マイル及び尾埼30マイルで例年より高くなっています。 50m深ではトドヶ埼50マイルを除き、例年並みか例年より高くなっています。 R
2022年7月沿岸定線栄養塩測定結果
令和4年7月20日 表面ではトドヶ埼及び尾埼50マイルを除き、例年並みか例年より高くなっています。 50m深の0、10マイルでは尾埼及び椿島が例年より比較的低く、黒埼及びトドヶ埼は高くなっています。
2022年6月沿岸定線栄養塩測定結果
令和4年6月29日 表面では全定線の50マイルで例年より高くなった。 50mでは黒埼及びトドヶ埼0マイルで例年より低く、その他は例年並みか例年より高くなった。 過去の平均値より25%以上高いものを「高
2022年5月沿岸定線栄養塩測定結果
令和4年5月26日 30マイル以遠は欠測。 0マイル表面では、尾崎が例年より高く、椿島が例年並み、その他が例年より低くなった。 過去の平均値より25%以上高いものを「高め」、25%以上低いものを「低め
2022年4月沿岸定線栄養塩測定結果
令和4年5月9日 天候不良により30マイル以遠は欠測。 全定線における0マイル及び10マイル表面が例年より低くなった。 過去の平均値より25%以上高いものを「高め」、25%以上低いものを「低め」とした
2022年3月沿岸定線栄養塩測定結果
令和4年3月15日 黒埼0、30及び50マイル、椿島0マイル50mを除いて例年より高くなった。 上記の定点では黒埼0マイル表面が例年より低く、他は例年並みとなった。 過去の平均値より25%以上高いもの
2022年2月沿岸定線栄養塩測定結果
令和4年2月22日 30マイル以遠で表面の栄養塩濃度が非常に高くなった。 過去の平均値より25%以上高いものを「高め」、25%以上低いものを「低め」とした。 1月調査は船舶検査のため欠測。採水器がメン
2021年12月沿岸定線栄養塩測定結果
令和3年12月13日 黒埼及びトドヶ埼定線で例年より低め、尾埼及び椿島定線で例年並み~高めとなった。 過去の平均値より25%以上高いものを「高め」、25%以上低いものを「低め」とした。 採水器のメンテ
2021年11月沿岸定線栄養塩測定結果
令和3年11月15日 例年より栄養塩の少ない地点が多く、沖合で特に少ない。 過去の平均値より25%以上高いものを「高め」、25%以上低いものを「低め」とした。 採水器のメンテナンスのため、表面のみ採水
2021年10月沿岸定線栄養塩測定結果
令和3年10月19日 表面の栄養塩は全ての定点で1~6µg/Lと低い。 黒埼30マイル及び50マイルの50mで例年より栄養塩が少ない。 過去の平均値より25%以上高いものを「高め」、25%以上低いもの
2021年9月沿岸定線栄養塩測定結果
令和3年9月17日 尾埼30マイルを除き、表面で栄養塩が枯渇していた。 椿島定線の50m深では10マイル以東で平年より高かった。 過去の平均値より25%以上高いものを「高め」、25%以上低いものを「低
2021年8月沿岸定線栄養塩測定結果
令和3年8月23日 全点の表面で栄養塩が枯渇していた。 南部の50mでは例年より栄養塩濃度が高く、北部では低かった。 過去の平均値より25%以上高いものを「高め」、25%以上低いものを「低め」とした。
2021年7月沿岸定線栄養塩測定結果
令和3年7月27日 全域の表面で栄養塩がほぼ枯渇していた。 50m層には栄養塩があり、尾埼定線では過去の平均値より高め。 過去の平均値より25%以上高いものを「高め」、25%以上低いものを「低め」とし
2021年6月沿岸定線栄養塩測定結果
令和3年6月29日 表面の栄養塩は、トドヶ埼の10マイルを除く全ての定点で例年より低め。 50mの栄養塩は、全ての0マイル定点で例年より低め。 過去の平均値より25%以上高いものを「高め」、25%以上
2021年5月沿岸定線栄養塩測定結果
令和3年6月1日 黒埼の30マイルの50m層では、例年より100μg/L以上高い トドヶ埼及び尾埼30マイル及び50マイルの50m層で例年より50μg/L以上低い 過去の平均値より
2021年4月沿岸定線栄養塩測定結果
令和3年4月23日 天候不良により30マイル以遠は欠測 黒埼10マイルの表層で定量限界以下(10と表記)、50m層では過去平均並み 過去の平均値より25%以上高いものを「高め」、25%以上低いものを「
2021年3月沿岸定線栄養塩測定結果
令和3年3月26日 ほとんどの観測点で過去の平均より低い 黒埼30マイル及び50マイル、椿島30マイルでは過去の平均より高い 黒埼30マイル及び50マイルで過去の平均より80μg/L以上高い
2021年2月沿岸定線栄養塩測定結果
令和3年3月9日 荒天のため、30マイル以遠の採水なし 採水した全点で過去平均値より低い 尾埼0マイルのみ先月より20μg以上高く、他は同程度か低い 調査定点 ※craftmap
2021年1月沿岸定線栄養塩測定結果
令和3年2月10日 表面のマイルで過去の平均値よりやや低い 表面の10マイル以遠で過去の平均値より高い 50m層のほぼ全てで過去の平均値より高い、県南沿岸は平均よりやや低い 調査定点 ※c
2020年12月沿岸定線栄養塩測定結果
令和2年12月22日 栄養塩測定情報は、2019年12月までwebページで毎月結果を公表していました。 2020年1月以降はワカメ養殖情報にワカメ養殖に重要な時期の栄養塩情報を掲載し、毎月の栄養塩情報
2019年12月沿岸定線栄養塩測定結果
追記: 2020年1月以降の沿岸定線栄養塩調査は、ワカメ養殖情報にて結果を公表しております。 ワカメ養殖情報はこちらから。 令和元年12月24日 1. 調査概要 この調査では漁業調査船岩手丸による海洋
2019年11月沿岸定線栄養塩測定結果
令和元年11月26日 1. 調査概要 この調査では漁業調査船岩手丸による海洋観測の際に採水したサンプルの栄養塩を分析している。4つの定線上の0,10,30,50海里地点で採水を行っている。 2. 表面
2019年10月沿岸定線栄養塩測定結果
令和元年10月30日 1. 調査概要 この調査では漁業調査船岩手丸による海洋観測の際に採水したサンプルの栄養塩を分析している。4つの定線上の0,10,30,50海里地点で採水を行っている。 2. 表面
2019年9月沿岸定線栄養塩測定結果
令和元年9月19日 1. 調査概要 この調査では漁業調査船岩手丸による海洋観測の際に採水したサンプルの栄養塩を分析している。4つの定線上の0,10,30,50海里地点で採水を行っている。 2. 表面分
2019年8月沿岸定線栄養塩測定結果
令和元年8月9日 1. 調査概要 この調査では漁業調査船岩手丸による海洋観測の際に採水したサンプルの栄養塩を分析している。4つの定線上の0,10,30,50海里地点で採水を行っている。 2. 表面分布
2019年7月沿岸定線栄養塩測定結果
令和元年7月23日 1. 表面分布(図1) 本県沿岸10海里以内の栄養塩(NO2+3-N)の表面分布は0(定量限界以下)から8μg/Lであった。 なお、採水は漁業指導調査船岩手丸により、0、
2019年6月沿岸定線栄養塩測定結果
令和元年6月25日 1. 表面分布(図1) 本県沿岸10海里以内の栄養塩(NO2+3-N)の表面分布は0(定量限界以下)から1μg/Lであった。 なお、採水は漁業指導調査船岩手丸により、0、
2019年5月沿岸定線栄養塩測定結果
令和元年5月17日 1. 表面分布(図1) 本県沿岸10海里以内の栄養塩(NO2+3-N)の表面分布は
2019年4月沿岸定線栄養塩測定結果
平成31年4月25日 1. 表面分布(図1) 本県沿岸10海里以内の栄養塩(NO2+3-N)の表面分布は15から174μg/Lであった。 なお、採水は漁業指導調査船岩手丸により、0、5(0m
2019年3月沿岸定線栄養塩測定結果
平成31年4月25日 1. 表面分布(図1) 本県沿岸10海里以内の栄養塩(NO2+3-N)の表面分布は58から130μg/Lであった。 なお、採水は漁業指導調査船岩手丸により、0、5、10
2019年2月沿岸定線栄養塩測定結果
平成31年2月22日 1. 表面分布(図1) 本県沿岸10海里以内の栄養塩(NO2+3-N)の表面分布は98から181μg/Lであった。今月は、本県沿岸へ親潮系冷水が波及したことで、例年値(
2019年1月沿岸定線栄養塩測定結果
平成31年2月22日 1. 表面分布(図1) 尾埼定線10海里以内の栄養塩(NO2+3-N)の表面分布は108から191μg/Lであった。 なお、採水は漁業指導調査船岩手丸により行った。今月
2018年12月沿岸定線栄養塩測定結果
平成30年12月25日 1. 表面分布(図1) 本県沿岸10海里以内の栄養塩(NO2+3-N)の表面分布は16から43μg/Lであった。 なお、採水は漁業指導調査船岩手丸により、0、5、10
2018年11月沿岸定線栄養塩測定結果
平成30年11月19日 1. 表面分布(図1) 本県沿岸10海里以内の栄養塩(NO2+3-N)の表面分布は11から65μg/Lであった。 なお、採水は漁業指導調査船岩手丸により、0、5、10