2020年ホタテガイ採苗情報(第8報)

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 令和2年6月18日
協力機関:沿海振興局水産部・水産振興センター、関係漁業協同組合

付着稚貝数は低調に推移しています。

調査結果の概要

唐丹湾の水深10m層の水温は11.4℃で、透明度は10.0mでした。
唐丹湾では、殻長200μm未満の小型のホタテガイラーバが8個/m3、200μm以上の大型ラーバが1個/m3出現しました。
唐丹湾の試験採苗器へは21個体(6/8~6/16)のホタテガイ稚貝が付着しており、うち4個体(17%)が付着直後の稚貝でした。(※昨年同時期:369個/袋/週)
その他の地区におけるホタテガイ付着稚貝数も少ない状況です。
一部の地区では、採苗器内にコツブムシが確認されています。

<宮城県の状況(6月10日発行ホタテガイ採苗通報(第8報))>

付着稚貝数が増加しました。
例年と比べラーバ及び付着稚貝が少ないです。
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次報は、6月24日頃に発行する予定です。