令和8年2月26日
表面水温は1~8℃台であり、10海里以内の定点では平年と比較し、「極めて低い」~「平年並」となっている
1. 水温分布(図1、図2、付表)
1)10海里以内の表面水温は1~7℃台。100m深水温は6~8℃台。
2)5℃以下の水温帯は、表面では黒埼定線の10~40海里定点、トドヶ埼定線の10~30海里定点、尾埼定線の5~30海里定点、椿島定線の30海里定点に分布していた。100m深では黒埼定線の20~40海里定点、トドヶ埼定線の20~30海里定点、尾埼定線の30海里定点及び椿島定線の40海里定点に分布していた。
3)10℃以上の水温帯は、表面及び100m深ともに分布がなかった。
図1 水温の分布(令和8年2月18、20、24~25日)
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表面
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100m
図2 水温の分布(令和7年2月12~16日)
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表面
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100m
2. 平年偏差(図3)*平年値:1991年~2020年の平均値
1)10海里以内の表面水温は、黒埼定線の5~10海里定点、トドヶ埼定線の10海里定点及び尾埼定線の5~10海里定点で2~6℃程度低めであり、その他の定点では平年並みであった。100m深水温は、すべての定点で平年並みであった。
2)10海里以遠の表面水温は、黒埼定線の20~40海里定点、トドヶ埼及び尾埼定線の20~30海里定点並びに椿島定線の30~40海里定点で1~4℃程度低めであった。100m深水温は、黒埼及びトドヶ埼定線の20~30海里定点並びに尾埼定線の30海里定点及び椿島定線の40海里定点で2~3℃程度低めであった。
図3 水温の平年偏差
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表面
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100m
※ 5海里より沿岸は水深が100m未満。Kriging法により外挿して表示。
3.水温の鉛直分布(図4、付表)
1)本県沿岸10海里以内は、黒埼定線で4~7℃台、トドヶ埼定線で2~8℃台、尾埼定線で1~7℃台、椿島定線で7~8℃台であった。
2)5℃以下の水温帯は、黒埼定線の20~40海里定点、トドヶ埼定線の10~30海里定点及び尾埼定線の30海里定点の表層~300m深を中心に分布していたほか、尾埼定線の5~20海里及び椿島定線の30海里定点の10m深以浅に分布していた。
3)10℃以上の水温帯は、分布がなかった。
図4 水温の鉛直分布(令和8年2月18、20、24~25日)
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黒埼
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トドヶ埼
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尾埼
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椿島









