7月中旬の水揚状況
・ブリ(定置網)の水揚量は234.4トンと、前年同旬の2.7倍、過去5年平均の103%となっています。
・サバ類(定置網)の水揚量は244.1トンと、前年同旬の59%、過去5年平均の80%となっています。
・スルメイカ(定置網)の水揚量は19.0トンと、前年同旬の35%、過去5年平均の72%となっています。
7月中旬のトピックス
・マイワシ(定置網)の7月中旬の水揚量は久慈を中心に141.3トンと、前年同旬の84%、過去5年平均の81%となっています。
・スルメイカ(いか釣り)の7月中旬の水揚量は久慈を中心に63.8トンと、前年同旬の2.2倍、過去5年平均の2.7倍となっており、好調な水揚げが続いています。