令和8年10月1日発行
三陸海域では、10月下旬になると来遊がある。
9月29日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「2026年度第3回サンマ中短期漁況予報」が発表されましたので概要を紹介します。
10月上旬~11月中旬のサンマ漁況の見通し 抜粋
・対象海域:道東海域、三陸海域、常磐海域
・対象漁業:さんま棒受網漁業
・対象魚群:南下回遊群
1 道東海域
(1)来遊量
・10月上旬は、小型魚主体で低位水準で推移する。
・10月中~下旬は、1歳魚の来遊量が増加し、低位水準で増加する。
・11月上旬は、低位水準で減少する。11月下旬は、断続的な来遊となる。
(2)漁場
・10月上旬は、落石~釧路沖に漁場が形成される。
・10月中旬~11月上旬は、落石~襟裳岬沖に漁場が形成される。11月中旬は、漁場が形成されない。
2 三陸海域
(1)来遊量
・10月上~中旬は、来遊が無い。
・10月下旬は、低位水準であるが魚群が来遊する。
・11月上旬は、低位水準で増加する。 11月中旬は、低位水準で推移する。
(2)漁場
・10月下旬は、三陸北部に、11月上~中旬は三陸北部~南部に漁場が形成される。
詳しくは漁業情報サービスセンターのホームページをご覧ください。
https://www.jafic.or.jp/information/2026/09/29/post-5/
