10月上旬の水揚状況
・ブリ(定置網)の水揚量は83.5トンと、前年同旬の48.8%、過去5年平均の54.0%となっています。
・サバ類(定置網)の水揚量は230.3トンと、前年同旬の2.2倍、過去5年平均の83.9%となっています。
・タコ(かご)の水揚量は5.2トンと、前年同旬の19.6%、過去5年平均の21.1%となっています。
ブリ(定置網)
サバ類(定置網)
タコ類(かご)
10月上旬のトピックス ~マコガレイ・マガレイの水揚動向~
・マコガレイ(マガレイを含む)は主に底刺網により漁獲され、岩手県では全長20cm未満の再放流が資源管理の取組みとして行われています。
・水揚量は、令和元年までは60~80トンで安定していましたが、令和2年以降、50トン以下に減少し、令和6、7年は20トン程度と著しく少なくなっています。
・資源量は低位、減少傾向と評価され、その要因は不明ですが、平成30年以降、着底稚魚分布密度が低水準となっており、今後の動向に注目が必要な魚種です。



