令和2年4月13日発行 令和2年度岩手県水産技術センター第1回交通安全委員会の開催 令和2年4月10日(金)に、第1回の交通安全委員会を開催し、令和2年度の活動計画を決定しました。 主な取組みは次のと
令和元年度岩手県水産試験研究成果等報告会(要旨公開)
令和元年度岩手県水産試験研究成果等報告会の要旨公開について 当報告会は令和2年3月6日(金)に開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の防止を図る観点から中止することとなり、出席
ニュースNo17(岩手県水産技術センター交通安全委員会の設置について)
令和2年3月17日発行 岩手県水産技術センター交通安全委員会の設置について 1 交通安全委員会設置の背景等 令和2年2月16日、釜石市内において、当センター職員が酒気を帯びて自動車を運転し、女性をはね
令和元年度岩手県水産試験研究成果等報告会(中止)
令和元年度岩手県水産試験研究成果等報告会の開催中止について 令和2年3月6日(金)に開催を予定しておりました岩手県水産試験研究成果等報告会について、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、中
ニュースNo16(令和2年度 公益財団法人さんりく基金助成事業の募集について)
令和2年2月12日発行 令和2年度 公益財団法人さんりく基金助成事業の募集について 公益財団法人さんりく基金では、県北・沿岸地域の特性を生かした自立的な地域 振興を図るため、さまざまな助
令和元度岩手県水産試験研究評価結果報告
令和元年10月2日 外部委員会による主要研究課題の評価を実施。 評価結果の概要をお知らせします。 (1) 機関評価 評価項目 評価 〇 △ × 1. 機関の運営方針・研究推進計
ニュースNo15
令和元年10月01日発行 当センターの展示水槽にイシガキダイとハリセンボンが仲間入りしました! イシガキダイ Oplegnathus punctatus 9月末に尾埼96マイル地点で捕まえられたもので
ニュースNo14
令和元年9月11日発行 43年振りに戻ってきました! 8月のお盆期間中に、茨城県在住の方から「岩手県の水産試験場で放流したハガキを鹿島の浜で拾いました。結構、古い物のようですが、どうします
岩手県水産技術センター 一般公開デーを開催しました
たくさんのご来場、ありがとうございました! 7月20日(土)に一般公開デーを開催しました。 400人を超える多くの皆様に御来場いただき、大盛況のうちに終了しました。来年も開催しますので、またのお越しを
2019年度岩手県水産技術センター 一般公開デー
岩手県水産技術センター 一般公開デー 日時:2019年7月20日(土曜日)午前10時~午後3時 *写真は2018度のものです。 プランクトンのプラバンストラップづくり 海の生き物クイズ
ニュースNo13
平成31年4月11日発行 いわて水産アカデミー開講式が挙行されました はじめに 平成31年4月9日(火)、大船渡市の三陸公民館において第1回いわて水産アカデミー開講式が挙行され、1期生の7人を迎えて開
平成30年度岩手県水産試験研究成果等報告会
1 開催日時及び場所 平成31年3月5日(火)13時00分~16時30分 水産技術センター大会議室(釜石市平田3-75-3) 2 主催 岩手県水産技術センター、岩手県内水面水産技術センター 3 プログ
水産研究成果情報No47
平成30年9月 -No.47- 釜石湾と大船渡湾における底質の回復状況 ねらい 2011年3月に発生した東日本大震災津波によって、岩手県沿岸の養殖漁場の底質は大きく変化した。釜石湾と大船渡湾では海底に
水産研究成果情報No46
平成30年9月 -No.46- 東日本大震災による養殖漁場の環境変化 ねらい 2011年3月に発生した東日本大震災津波は岩手県沿岸の養殖施設に壊滅的な被害を与え、貝類等の養殖漁場がある内湾では、海岸地
平成30年度岩手県水産試験研究評価結果報告
平成30年7月31日 外部委員会による主要研究課題の評価を実施。 評価結果の概要をお知らせします。 (1)事前評価 課題名「養殖貝類の呈味成分に関する研究」 取扱方針【一部見直して実施】 平成30年度
平成30年度 岩手県水産技術センター一般公開デーを開催しました
たくさんのご来場、ありがとうございました! 7月21日(土)に一般公開デーを開催しました。 500人を超える多くの皆様に御来場いただき、大盛況のうちに終了しました。来年も開催しますので、またのお越しを
平成30年度岩手県水産技術センター 一般公開デー
岩手県水産技術センター 一般公開デー 日時:平成30年7月21日(土曜日)午前10時~午後3時 *写真は平成29年度のものです。 タッチプール 海の生き物クイズ ワカメの塩分測定体験 小
ニュースNo12
平成30年3月9日発行 平成29年度 岩手県水産試験研究成果等報告会を開催しました。 はじめに 平成30年3月5日(月)、岩手県水産技術センターで、「岩手県水産試験研究成果等報告会」を開催しました。
ニュースNo11
平成30年2月16日発行 「食料生産地域再生のための先端技術展開事業成果発表会」を開催しました はじめに 平成30年1月30日(火)、岩手県水産技術センターにおいて、「先端技術展開事業成果発表会」を開
平成29年度岩手県水産試験研究成果等報告会
1 開催日時及び場所 平成30年3月5日(月)13時00分~16時00分 水産技術センター大会議室(釜石市平田3-75-3) 2 主催 岩手県水産技術センター、岩手県内水面水産技術センター 3 プログ
ニュースNo10
平成30年1月4日発行 サケガシラ 水産技術センターに持ち込まれた珍しい魚を紹介します サケガシラ (フリソデウオ科) Trachipterus ishikawae 12月22日釜石湾でのアワビ漁の際
ニュースNo9
平成29年12月28日発行 岩手県水産技術センター展示水槽を紹介します ニホンウナギ (ウナギ目ウナギ科) Anguilla japonica 北海道以南の日本各地に生息する。主に川で育ちマリアナ諸島
ニュースNo8
平成29年12月27日発行 農林水産省 食料生産地域再生のための先端技術展開事業成果発表会 開催日時 平成30年1月30日(火)13時00分~16時30分 岩手県水産技術センター 大会議室 第1部 漁
ニュースNo7
平成29年12月18日発行 平成29年度岩手県水産技術センター職員表彰 はじめに 12月12日(火)、平成29年度に当センターにおいて優れた業績を上げた職員に対し、煙山所長から表彰状の授与がありました
ニュースNo6
平成29年11月28日発行 平成29年度農林水産部長表彰受賞課題 新たなワカメ人工種苗生産技術「フリー種苗と半フリー種苗」について はじめに 岩手県の養殖ワカメ生産量は全国1位となっていま
ニュースNo5
平成29年11月07日発行 平成29年度農林水産部新採用職員農林漁家体験研修(3回目)が行われました はじめに 10月31日に「平成29年度農林水産部新採用職員農林漁家体験研修」の3回目と
ニュースNo4
平成29年11月06日発行 平成29年度農林水産部新採用職員農林漁家体験研修(第2回目)が行われました。 はじめに 10月27日に「平成29年度農林水産部新採用職員農林漁家体験研修」の第2回目として、
ニュースNo3
平成29年11月01日発行 平成29年度農林水産部新採用職員農林漁家体験研修が行われました はじめに 10月23日から25日まで「平成29年度農林水産部新採用職員農林漁家体験研
ニュースNo2
平成29年10月02日発行 いわてサイエンスシンポジウム2017「いわてまるごと科学館in釜石」 はじめに 10月1日(日)イオンタウン釜石 2階イベントスペースにて、いわてサイエンスシンポジウム20
平成29年度岩手県水産試験研究評価結果報告
平成 29 年度岩手県水産試験研究評価結果報告 平成29年7月26日 外部委員会による主要研究課題の評価を実施。 評価・意見等 評価委員のメンバーに、漁協や栽培漁業協会の責任者を加えると
平成29年度 岩手県水産技術センター一般公開デーを開催しました
たくさんのご来場、ありがとうございました! 岩手県の海や水産業について興味と理解を深めていただくことを目的として、7/22(土)に「平成29年度 岩手県水産技術センター一般公開デー」を開催しました。4
ニュースNo1
平成29年7月21日発行 平成29年度 漁業士養成講座・新任普及指導員等研修会 はじめに 7月13日(木)岩手県水産技術センター大会議室において、 「漁業士養成講座・新任普
平成29年度岩手県水産技術センター 一般公開デー
岩手県水産技術センター 一般公開デー 日時:平成29年7月22日(土曜日)午前10時~午後3時 *写真は平成28年度のものです。 タッチプール 海の生き物クイズ ワカメの薄焼き試食 小さ
施設概要
所在地 郵便番号: 026-0001 住所: 岩手県釜石市大字平田3-75-3 岩手県水産技術センター Tel: 0193-26-7911(代) FAX: 0193-26-7920 e-mail: C
業務概要
岩手県水産試験研究中期計画(2024~2028)の技術開発の方向と試験研究テーマ 基本方向 技術開発の方向 主な試験研究テーマ Ⅰ経営の高度化に資する技術開発 1漁業経営の高度化}
水産研究成果情報(平成21-25年)
平成21年3月 -No.45- 宿戸アワビ養殖場におけるナマコ養殖試験結果 ねらい ナマコの栽培漁業を進めていくには、人工種苗量産技術開発とともに、放流技術の開発や種苗放流の効果を把握することが必要で