令和6年3月13日 沖合(閉伊埼沖、綾里埼沖)の表面水温は8℃台、海底付近の水温は7℃台。 各湾内の表面水温は8℃台、海底付近の水温は7~8℃台
2023年度漁場環境情報(大船渡湾No12)
令和6年3月12日 湾内全域で水温が低下し、表層から底層までおおむね8~9℃台となったものの、過去の結果と比較すると、1℃程度高くなりました。 3月7日に実施した大船渡湾内
2024年海況速報No10
令和6年3月12日 1.本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で6~7℃台、県中部で5~10℃台、県南部で8~15℃台。先週は、県北部で6~7&
2023年度漁場環境情報(釜石湾No12)
令和6年3月12日 表層から底層までおおむね7~9℃台となりました。 過去の結果と比較すると、1~2℃程度高いという結果になりました。 3月5日に実施した釜石湾内観測結果を
2024年海況速報No9
令和6年3月5日 1.本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で6~7℃台、県中部で5~9℃台、県南部で7~10℃台。先週は、県北部で7~8
2024年サケ稚魚放流情報No2
令和6年2月29日 2月上旬における湾内の表面水温は7~13℃台で、野田湾及び宮古湾で平年並、山田湾以南で平年よりも高めとなりました。また、2月上旬の動物プランクトン沈殿量は、各湾とも平
2024年漁況情報号外(イカナゴ情報)
令和6年2月29日発行 令和6年のイカナゴ稚仔魚の分布密度は、前年と同様に低水準。 令和2年以降、稚仔魚の分布密度は低水準が継続。 1. 令和6年漁期前のイカナゴ稚仔魚分布密度調査結果 (1)分布密度
2023年度漁況情報No26
マイワシ(定置網)の水揚量は1,529.9トンで、前年比123%。累計水揚量は前年比88%となっていました。 マイワシ(いわし火光利用敷網+いわしすくい網)の水揚量は131
2023年度漁況情報No25
マイワシ(定置網)の水揚量は1,564.0トンで、前年比90%。累計水揚量は前年比82%となっていました。 マイワシ(いわし火光利用敷網+いわしすくい網)の水揚量は779.
2024年海況速報No8
令和6年2月27日 1.本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で7~8℃台、県中部で7~12℃台、県南部で9~15℃台。先週は、県北部で7~8&
2023年度漁場環境情報(大船渡湾No11)
令和6年2月21日 湾内全域で水温が低下し、表層から底層までおおむね10~13℃台となったものの、過去の結果と比較すると、3~5℃程度高くなりました。 2月8日に実施した大
2024年イサダ情報
令和6年2月20日発行 沿岸水温は、表面から100m深まで9~15℃台でした。 イサダらしき魚探反応は確認できませんでした。 2月5日・15日に漁業指導調査船「岩手丸」によ
2024年海況速報No7
令和6年2月20日 1.本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で7~8℃台、県中部で8~10℃台、県南部で10~14℃台。先週は、県北部で8~9
2023年度北上丸沿岸域観測結果No12
令和6年2月15日 沖合(閉伊埼沖、綾里埼沖)の表面水温は9~16℃台、海底付近の水温は8~9℃台。 各湾内の表面水温は9~13℃台、海底付近の水温は8~12
2024年2月沿岸定線海洋観測結果
令和6年2月15日 尾埼定線より南では、10海里以内の表面水温が平年より5℃以上高くなっている。 1. 水温分布(図1、図2、付表) 1)10海里以内の表面水温は8~16℃
2023年度漁場環境情報(釜石湾No11)
令和6年2月13日 表層から底層までおおむね8~13℃台となりました。 過去の結果と比較すると、1~5℃程度高いという結果になりました。 2月7日に実施した釜石湾内観測結果
2024年海況速報No6
令和6年2月13日 1.本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で8~9℃台、県中部で9~15℃台、県南部で13~15℃台。先週は、県北部で8~9
2024年サケ稚魚放流情報No1
令和6年2月8日 本県沿岸域(湾内含む)の表面水温は、県中部から南部海域を中心に、平年値よりも4~6℃程度高い傾向にあります。今後も黒潮の勢力が強い状況が続き、水温が高めに推移する可能性
2024年海況速報No5
令和6年2月6日 1.本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で8~9℃台、県中部で8~14℃台、県南部で12~14℃台。先週は、県北部で8~10
2023年度漁場環境情報(釜石湾No10)
令和6年2月1日 湾内全域で水温が低下し、表層から底層までおおむね12~14℃台となりました。 過去の結果と比較すると、3~4℃程度高いという結果になりました。 1月18日
2024年海況速報No4
令和6年1月30日 1.本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で8~10℃台、県中部で9~16℃台、県南部で13~16℃台。先週は、県北部で10
2024年海況速報No3
令和6年1月23日 1.本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で10~12℃台、県中部で10~17℃台、県南部で15~17℃台。先週は、県北部で
2023年度秋サケ回帰情報(No3:後期分)
令和6年1月22日 1月10日までの回帰尾数※は、前年比26%の4.4万尾。 前期、中期につづき、4歳魚が依然として著しく少なく、魚体は前年よりも大型傾向。 ※速
2023年度漁況情報No24
マイワシ(定置網)の水揚量は1,420.7トンで、前年比104%。累計水揚量は前年比80%となっています。 マイワシ(いわし火光利用敷網+いわしすくい網)の水揚量は493.
2024年海況速報No2
令和6年1月16日 1.本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で10~13℃台、県中部で10~17℃台、県南部で13~18℃台。先週は、県北部で
2023年度漁場環境情報(大船渡湾No10)
令和6年1月12日 湾内全域で水温が低下し、表層から底層までおおむね12~14℃台となったものの、過去の結果と比較すると、3~5℃程度高くなりました。 1月11日に実施した
2024年海況速報No1
令和6年1月9日 1.本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で10~16℃台、県中部で15~17℃台、県南部で16~17℃台。先々週は、県北部で
2023年度第2回太平洋いわし類・ マアジ・さば類長期漁海況予報(漁況情報号外)
令和6年1月5日発行 令和5年12月25日に国立研究開発法人水産研究・教育機構から「2023年度 第2回 太平洋いわし類・マアジ・さば類長期漁海況予報」が発表
2023年度 太平洋マサバ中短期 漁況予報(漁況情報号外)
令和5年11月13日発行 まき網漁業のマサバ漁場は三陸南部~常磐海域に形成されやすい。 11月9日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから「2023年度 太平洋マサバ中短期漁況予報」が発表されました
2023年度漁況情報No23
マイワシ(定置網)の水揚量は626.7トンで、前年比43%。累計水揚量は前年比73%となっています。 サバ類(定置網)の水揚量は334.4トンで、前年比35%
2023年度ワカメ養殖情報第4号
令和5年12月26日発行 漁業指導調査船岩手丸が実施した海洋観測12月分(11月27日~12月1日実施) の結果によれば、0海里での栄養塩濃度は前月の観測結果(8.3~28.2μg/L)を上
2023年ケガニ漁況情報(漁況情報号外)
令和5年12月26日 本県沿岸漁船漁業の主要対象魚種であるケガニについて、漁期前調査結果等を基に令和5年度の漁況を予測した結果をお知らせします。 1)期間:令和5年12月~令和6年4月 2)水準と動向
2023年12月沿岸定線栄養塩測定結果
令和5年12月26日 採水器のメンテナンスのため、表層のみ採水を行いました。 黒埼定線を除く3定線では、沖側になるにつれ栄養塩が低い傾向にありました。 ※過去の平均値より25%以上高いもの
2023年度漁況情報No22
スルメイカ(定置網)の水揚量は、前年の168%の35.5トンで、累計は前年並み(97%)となっています。 サバ類(定置網)の水揚量は前年の2.4倍となっていますが、3月から
2023年海況速報No51
令和5年12月26日 1.本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で11~18℃台、県中部で17~19℃台、県南部で16~18℃台。先週は、県北部
2023年度秋サケ回帰情報(No2:中期分)
令和5年12月22日 12月10日までの回帰尾数※は、前年比22.8%の3.1万尾。 4歳魚の割合が前期よりも上昇したものの、依然として著しく少なく、魚体は前年よりも大型傾向
2023年海況速報No50
令和5年12月19日 1.本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で12~17℃台、県中部で13~20℃台、県南部で17~20℃台。先週は、県北部
2023年度漁場環境情報(大船渡湾No9)
令和5年12月18日 湾内全域で水温が低下し、表層から底層までおおむね14~15℃台となりました。 過去の結果と比較すると、1~2℃程度高くなりました。 12月14日に実施
2023年度漁場環境情報(釜石湾No9)
令和5年12月18日 湾内全域で水温が低下し、表層から底層までおおむね13~15℃台となりました。 過去の結果と比較すると、同程度~2℃程度高いという結果になりました。 1
2023年度漁況情報No21
サバ類(定置網)の水揚量は前年の4.5倍となっていますが、3月からの累計は前年の79%となっています。 ヤリイカ(底びき網)の水揚量は、前年の156%の79.0トンで、累計
2023年海況速報No49
令和5年12月12日 1.本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で12~13℃台、県中部で12~19℃台、県南部で16~19℃台。先週は、県北部
2023年12月沿岸定線海洋観測結果
令和5年12月6日 10海里以内の表面水温は平年並~4℃程度高く、100m深水温は平年より1~3℃程度高い。 1. 水温分布(図1、図2、付表) 1)10海里以内の表面水温
2023年度漁況情報No20
サバ類(定置網)の水揚量は前年の2.5倍となっていますが、3月からの累計は前年の76%となっています。 スルメイカ(定置網)の水揚量は、前年の2.8倍の41.6トンで、累計は前年の91&
2023年海況速報No48
令和5年12月5日 1.本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で13~14℃台、県中部で13~20℃台、県南部で18~20℃台。先週は、県北部で
2023年度 第9回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
令和5年11月30日発行 三陸海域における12月上旬の来遊量は、低位水準で推移し、12月中旬以降は断続的な来遊となり終漁となる。 11月29日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「2023年度
2023年度ワカメ養殖情報第3号
令和5年11月29日発行 漁業指導調査船岩手丸が実施した海洋観測11月分(11月8日~9日実施) の結果によれば、0海里での栄養塩濃度は8.3~28.2μg/Lでした(図1)。また、当センタ
2023年11月沿岸定線栄養塩測定結果
令和5年11月28日 表面では黒埼0マイル、50マイル及び椿島50マイルで例年並みか例年より低めでした。 50m深では、南側そして沖側になるにつれ栄養塩が低い傾向にありました。 ※過去の平
2023年海況速報No47
令和5年11月28日 1.本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で14℃台、県中部で14~18℃台、県南部で16~19℃台。先週は、県北部で15
2023年度漁況情報No19
サバ類(定置網)の水揚量は前年の168%となっていますが、3月からの累計は前年の75%となっています。 ヤリイカ(底びき網)の水揚量は、前年並みの36.6トンで、累計は前年
2023年度 第8回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
令和5年11月22日発行 三陸海域における11月下旬~12月上旬の来遊量は、低位水準で推移し、12月中旬は断続的な来遊となり終漁となる。。 11月20日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「2
2023年度秋サケ回帰情報(No1:前期分)
令和5年11月22日 11月10日までの回帰尾数※は、前年比18.8%の1.5万尾。 調査河川にそ上魚した4歳魚は、前年と比較して著しく少なく、魚体は前年並みからやや大型。
2023年海況速報No46
令和5年11月21日 1.本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で15~16℃台、県中部で15~21℃台、県南部で16~20℃台。先週は、県北部