マダラ(底びき網)の水揚が好調です。 サバ類(定置網)、ブリ(定置網)が好調のなかで、定置網の多くが今旬で終漁となりました。 1.1月下旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)
2018年度漁況情報No26
マイワシ(定置網)、マダラ(底びき網)の水揚が好調です。 1.1月中旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網) ※ 水揚は宮古が中心
2018年度秋サケ回帰情報(No3:後期分)
平成31年1月16日 1月10日までの回帰尾数は、前年比146%の349万尾。 依然として4歳魚の割合が高く、魚体(尾叉長・体重・肥満度)は前年並みに近づきま
2018年度漁況情報No25
前旬まで好調だった、マイワシ(定置網)、サバ類(定置網)の水揚が減少しました。 1.1月上旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網) ̹
2018年度漁況情報No24
マイワシ(定置網)、サバ類(定置網)、ヤリイカ(底びき網)の水揚が好調です。 1.12月下旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網) ̹
2018年度漁況情報No23
マイワシ(定置網)の水揚が増加しています。 サバ類(定置網)の水揚が好調です。 1.12月中旬:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網) ※
2018年度秋サケ回帰情報(No2:中期分)
平成30年12月18日 12月10日までの回帰尾数は、前年比143%の284万尾。 魚体サイズ(尾叉長・体重・肥満度)は、前年よりも小さくなっています。 年齢
2018年ケガニ漁況情報(漁況情報号外)
平成30年12月17日 本県沿岸漁船漁業の主要対象魚種であるケガニについて、漁期前調査結果等を基に平成30年度の漁況を予測した結果をお知らせします。 1)期間:平成30年12月~平成31年3月 2)水
2018年度漁況情報No22
アキサケ(定置網)の水揚が前年を上回っています。 ブリ(定置網)の水揚が増加しています。 1.12月上旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網)
2018年度漁況情報No21
アキサケ(定置網)の水揚が前年を上回っています。 マダラ(底びき網)の水揚が増加しています。 1.11月下旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置
2018年度 第9回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年11月30日発行 三陸海域では南部が漁場となるが、徐々に来遊は断続的となり、12月中旬には終漁となる。 11月29日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成30年度第9回サンマ中短
2018年度漁況情報No20
スルメイカの水揚が低調となっています。 1.11月中旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網) ※ 水揚は宮古が中心となっています。
2018年度秋サケ回帰情報(No1:前期分)
平成30年11月21日 11月10日までの回帰尾数は、前年比109%の98万尾。 尾叉長・体重・肥満度は、前年度を下回る傾向が認められます。 調査河川によるそ
2018年度 第8回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年11月19日発行 三陸南部が漁場となるが、来遊量は少ない。 11月19日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成30年度第8回サンマ中短期漁況予報」が発表されましたので概要を紹介し
2018年度 第7回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年11月14日発行 三陸海域への来遊量は増加するが、東側を南下する魚群もあり、低位水準。 11月9日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成30年度第7回サンマ中短期漁況予報」が発表
2018年度漁況情報No19
サワラ(定置網)の水揚は前旬より減少しましたが、高い水準で推移しています。 スルメイカ(いか釣)の水揚が低調に推移しています。 1.11月上旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船
2018年度漁況情報No18
アキサケ(定置網)、サワラ(定置網)の水揚が増加傾向です スルメイカ(いか釣)の水揚は低調に推移しています 1.10月下旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)
2018年度 第6回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年10月30日発行 11月上旬から11月中旬は、三陸北部から南部が漁場となる。 10月30日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成30年度第6回サンマ中短期漁況予報」が発表されまし
2018年度漁況情報No17
アキサケ(定置網)、サンマ(さんま棒受網)の水揚が増加傾向です スルメイカ(いか釣)の水揚は低調に推移しています 1.10月中旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値)
2018年度 第5回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年10月22日発行 三陸海域への来遊は、三陸海域より東側を南下する魚群もあり低位水準となる。 10月19日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成30年度第5回サンマ中短期漁況予報」
2018年サンマ漁場調査情報No1
平成30年10月18日 10月16日に、岩手県海域において岩手県漁業指導調査船「岩手丸」によるサンマ漁場調査を行いましたので、結果をお知らせします。 黒埼沖100海里で魚群を確認。 表面水温は18.2
2018年いか釣り情報No5
平成30年10月18日 10月17日に岩手県南部沿岸域においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 水温は表面が18℃台、50m深が19℃台。 釣獲された
2018年度漁況情報No16
スルメイカ(いか釣)の水揚が低調です サンマ(棒受網)の水揚が過去5年平均並となっています 1.10月上旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網
2018年度 第4回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年10月10日発行 低位水準ではあるが、10月中旬には三陸海域に来遊があり、北部が漁場となる。 10月9日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成30年度第4回サンマ中短期漁況予報」
2018年度漁況情報No15
スルメイカ(底びき網、いか釣)の水揚が少なくなっています。 1.9月下旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網) ※ 水揚は久慈が中
2018年度 第2回 太平洋スルメイカ長期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年9月28日発行 1 来遊量:前年を下回る 2 漁期・漁場:対象期間を通じて漁場となる 3 魚体:前年より大きい 9月27日に国立研究開発法人 水産研究・教育機構か
2018年度 第3回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年9月28日発行 11月上旬から中旬には三陸北部~南部が漁場となる。 9月28日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成30年度第3回サンマ中短期漁況予報」が発表されましたので概要を
2018年度漁況情報No14
サンマ(棒受網)の水揚が増加し、過去5年平均並となっています。 1.9月中旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網) ※ 水揚は久慈
2018年いか釣り情報No4
平成30年9月21日 9月20~21日に岩手県中部~南部沿岸域においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 水温は表面が20~21℃台、50m深が19~20͍
2018年いか釣り情報No3
平成30年9月19日 9月18~19日に岩手県南部沿岸域においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 水温は表面が21℃台、50m深が20℃台、100m深
2018年度 第2回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年9月19日発行 9月下旬の主漁場は、択捉島南沖~色丹島南沖と落石東南東沖。 10月下旬には三陸北部が漁場となり、11月上旬には三陸南部まで漁場となる。 9月19日に一般社団法人漁業情報サービ
2018年度 第1回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年9月12日発行 三陸海域への来遊は、10月中旬以降となる見込み。 9月10日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成30年度第1回サンマ中短期漁況予報」が発表されましたので概要を紹
2018年度漁況情報No13
ブリ(定置網)の水揚が多くなっています。 スルメイカ(いか釣)の水揚が少なくなっています。 1.9月上旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網)
2018年度漁況情報No12
マイワシ(定置網)、ブリ(定置網)、サンマ(棒受網)の水揚が多くなっています。 1.8月下旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網) ̹
2018年度 第1回 太平洋スルメイカ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年9月3日発行 1 来遊量:前年を下回る 2 漁期・漁場:対象期間を通じて漁場となる 8月31日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから「平成30年度 第1回 太平洋スルメイカ
2018年いか釣り情報No2
平成30年8月29日 8月28日に岩手県南部沿岸域においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 水温は表面が19~20℃台、50m深が17℃台。 釣獲され
2018年度漁況情報No11
マイワシ(定置網)の水揚が高い水準で推移しています。 サバ類(定置網)、スルメイカ(定置網、いか釣)、マダラ(たら延縄)の水揚が低調に推移しています。 1.8月中旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、
2018年度漁況情報No10
マイワシ(定置網)の水揚は前旬より減少しましたが、高い水準で推移しています。 サバ類(定置網)、スルメイカ(定置網、いか釣)、マダラ(たら延縄)の水揚が低調に推移しています。 1.8月上旬水揚状況:県
2018年度漁況情報No9
マイワシ(定置網)、ブリ(定置網)の水揚が好調です。 スルメイカ(いか釣)は低調に推移しています。 1.7月下旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)マイワシ(
2018年度 サンマ長期漁海況予報(漁況情報号外)
平成30年7月31日発行 対象海域:北西太平洋(道東海域から三陸海域) 対象漁業:サンマ棒受網 来遊量:来遊量は前年を上回る。漁期序盤(9月中旬まで)は前年並みに低調に推移。漁期中盤(9月中旬以降)は
2018年度岩手県秋サケ回帰予報
平成30年7月26日 予測期間:予測期間:平成30年9月~平成31年2月 予測海域:岩手県沿岸 秋サケ回帰予測尾数(範囲):397万尾(208~526万尾) 秋サケ回帰予測重量(範囲):12,266ト
2018年度漁況情報No8
マイワシ(定置網)の水揚が好調です。 サバ類(定置網)、 スルメイカ(いか釣)は低調に推移しています。 1.7月中旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)マイワ
2018年度漁況情報No7
マイワシ(定置網)の水揚が好調です。 サバ類(定置網)、ブリ(定置網)、スルメイカ(定置網)、タコ類(かご)の水揚が低調です。 1.7月上旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡
2018年いか釣り情報No1
平成30年7月13日 7月12日に岩手県南部沿岸域においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 水温は表面が17~18℃台、50m深が12~13℃台。 釣
2018年度漁況情報No6
マイワシ(定置網)の水揚が増加しました。 ブリ(定置網)、スルメイカ(定置網)、スケトウダラ(底びき網)、タコ類(かご)の水揚が低調です。 1.6月下旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、
2018年度漁況情報No5
サバ類(定置網)、スケトウダラ(底びき網)、タコ類(かご)の水揚が低調です。 1.6月中旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)マイワシ(定置網) ※
2018年度漁況情報No4
ブリ(定置網)、スケトウダラ(底びき網)、タコ類(かご)の水揚が低調です。 1.6月上旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)マイワシ(定置網) ※
2018年度漁況情報No3
マイワシ(定置網)、スルメイカ(定置網) の水揚が増加しました。 スケトウダラ(底びき網)、コウナゴ(棒受網)、タコ類(かご) の水揚が低調です。 1.5月下旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田
2018年度漁況情報No2
サバ類(定置網)、マダイ(定置網) の水揚が好調です。 スケトウダラ(底びき網)、コウナゴ(棒受網)、タコ類(かご) の水揚が低調です。 1.5月中旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜
2018年度漁況情報No1
サバ類(定置網)、ヤリイカ(定置網)の水揚が好調です。 マダラ(底びき網)、コウナゴ(こうなご棒受網) の水揚が低調です。 1.5月上旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集
2017年度漁況月報No12
平成30年4月4日 マイワシ(定置網)の水揚が好調です。 イサダ(いさだ船びき網)の水揚は前年を上回る水準で推移しています。 3月の県内主要5港(久慈、宮古、山田、釜石及び大船渡)における水揚状況を取
2018年コウナゴ情報
平成30年3月28日発行 平成30年2月に実施したコウナゴ稚仔魚分布調査の結果を取りまとめましたので、コウナゴ(イカナゴ当歳魚)漁況の見通しを次のとおりお知らせいたします。 期間:平成30年4月~6月