令和元年7月25日 7月24日に県北部から県中部の沿岸域(図1)においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 水温は表面が18℃台、50m深が12~14℃
2019年度漁況情報No8
スルメイカを漁獲対象としたいか釣漁業の水揚が、始まっています。 さば類(定置網、ゴマサバ主体)の水揚は、前年と同様に、低い水準となっています 1.7月中旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌
2019年いか釣り情報No4
令和元年7月23日 7月18日に岩手県南部沿岸域(図1-1)においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 水温は表面が16~17℃台、50m深が10~14
2019年いか釣り情報No3
令和元年7月18日 7月16日に岩手県南部沿岸域(図1-1)においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 水温は表面が17~18℃台、50m深が11~13
2019年度漁況情報No7
ブリ(定置網)の水揚は、過去5年平均及び前年を3旬連続で下回っています。 1.7月上旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)クロマグロ(定置網) ※
2019年いか釣り情報No2
令和元年7月8日 7月4日に岩手県南部沿岸域(図1-1、船越沖)においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 水温は表面が14℃台、50m深が13
2019年度漁況情報No6
ブリ(定置網)の水揚は、過去5年平均及び前年を2旬連続で下回っています。 1.6月下旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)クロマグロ(定置網) ※
2019年いか釣り情報No1
令和元年7月2日 6月25日に岩手県南部沿岸域(図1-1、釜石沖)においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 いか釣調査結果 水温は表面が14℃台、50
2019年度漁況情報No5
マイワシ(定置網)の水揚は3旬連続で減少しています。 ブリ(定置網)、スルメイカ(定置網)、マダラ(底びき網)の水揚は過去5年平均及び前年を下回っています。 1.6月中旬水揚状況:県内主要6港(久慈、
2019年度漁況情報No4
マイワシ(定置網)、サバ類(定置網)の水揚は2旬連続減少しています。 ブリ(定置網)の水揚が増加しています。 1.6月上旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)
2019年度漁況情報No3
マイワシ(定置網)、サバ類(定置網)の水揚は前旬より減少しました。 ブリ(定置網)、サワラ(定置網)の水揚が増加しています。 1.5月下旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)
2019年度漁況情報No2
サバ類(定置網)、マイワシ(定置網)の水揚が好調です。 前旬まで好調だったコウナゴ(棒受網)の水揚が急減しました。 1.5月中旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値)
2019年度漁況情報No1
サバ類(定置網)、コウナゴ(こうなご棒受網)の水揚が好調です。 1.5月上旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)サクラマス(定置網) (2)マイワシ(定置網)
2019年漁況情報号外(コウナゴ情報)
平成31年4月12日発行 2019年におけるコウナゴ(イカナゴ当歳魚)漁況の見通しについてお知らせします。 期間:2019年4月~6月 魚種:コウナゴ(イカナゴ当歳魚) 海域:岩手県沿岸 漁業:コウナ
2019年イサダ情報
平成31年2月20日発行 2月上旬以降、親潮系冷水の接近により、沿岸域は広域で低水温化しましたが、現在では徐々に解消されつつあります。 2月19日に御箱埼沖10海里付近で魚探反応がありました。 漁業指
2018年度漁況情報No27
マダラ(底びき網)の水揚が好調です。 サバ類(定置網)、ブリ(定置網)が好調のなかで、定置網の多くが今旬で終漁となりました。 1.1月下旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)
2018年度漁況情報No26
マイワシ(定置網)、マダラ(底びき網)の水揚が好調です。 1.1月中旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網) ※ 水揚は宮古が中心
2018年度秋サケ回帰情報(No3:後期分)
平成31年1月16日 1月10日までの回帰尾数は、前年比146%の349万尾。 依然として4歳魚の割合が高く、魚体(尾叉長・体重・肥満度)は前年並みに近づきま
2018年度漁況情報No25
前旬まで好調だった、マイワシ(定置網)、サバ類(定置網)の水揚が減少しました。 1.1月上旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網) ̹
2018年度漁況情報No24
マイワシ(定置網)、サバ類(定置網)、ヤリイカ(底びき網)の水揚が好調です。 1.12月下旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網) ̹
2018年度漁況情報No23
マイワシ(定置網)の水揚が増加しています。 サバ類(定置網)の水揚が好調です。 1.12月中旬:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網) ※
2018年度秋サケ回帰情報(No2:中期分)
平成30年12月18日 12月10日までの回帰尾数は、前年比143%の284万尾。 魚体サイズ(尾叉長・体重・肥満度)は、前年よりも小さくなっています。 年齢
2018年ケガニ漁況情報(漁況情報号外)
平成30年12月17日 本県沿岸漁船漁業の主要対象魚種であるケガニについて、漁期前調査結果等を基に平成30年度の漁況を予測した結果をお知らせします。 1)期間:平成30年12月~平成31年3月 2)水
2018年度漁況情報No22
アキサケ(定置網)の水揚が前年を上回っています。 ブリ(定置網)の水揚が増加しています。 1.12月上旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網)
2018年度漁況情報No21
アキサケ(定置網)の水揚が前年を上回っています。 マダラ(底びき網)の水揚が増加しています。 1.11月下旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置
2018年度 第9回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年11月30日発行 三陸海域では南部が漁場となるが、徐々に来遊は断続的となり、12月中旬には終漁となる。 11月29日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成30年度第9回サンマ中短
2018年度漁況情報No20
スルメイカの水揚が低調となっています。 1.11月中旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網) ※ 水揚は宮古が中心となっています。
2018年度秋サケ回帰情報(No1:前期分)
平成30年11月21日 11月10日までの回帰尾数は、前年比109%の98万尾。 尾叉長・体重・肥満度は、前年度を下回る傾向が認められます。 調査河川によるそ
2018年度 第8回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年11月19日発行 三陸南部が漁場となるが、来遊量は少ない。 11月19日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成30年度第8回サンマ中短期漁況予報」が発表されましたので概要を紹介し
2018年度 第7回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年11月14日発行 三陸海域への来遊量は増加するが、東側を南下する魚群もあり、低位水準。 11月9日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成30年度第7回サンマ中短期漁況予報」が発表
2018年度漁況情報No19
サワラ(定置網)の水揚は前旬より減少しましたが、高い水準で推移しています。 スルメイカ(いか釣)の水揚が低調に推移しています。 1.11月上旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船
2018年度漁況情報No18
アキサケ(定置網)、サワラ(定置網)の水揚が増加傾向です スルメイカ(いか釣)の水揚は低調に推移しています 1.10月下旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)
2018年度 第6回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年10月30日発行 11月上旬から11月中旬は、三陸北部から南部が漁場となる。 10月30日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成30年度第6回サンマ中短期漁況予報」が発表されまし
2018年度漁況情報No17
アキサケ(定置網)、サンマ(さんま棒受網)の水揚が増加傾向です スルメイカ(いか釣)の水揚は低調に推移しています 1.10月中旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値)
2018年度 第5回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年10月22日発行 三陸海域への来遊は、三陸海域より東側を南下する魚群もあり低位水準となる。 10月19日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成30年度第5回サンマ中短期漁況予報」
2018年サンマ漁場調査情報No1
平成30年10月18日 10月16日に、岩手県海域において岩手県漁業指導調査船「岩手丸」によるサンマ漁場調査を行いましたので、結果をお知らせします。 黒埼沖100海里で魚群を確認。 表面水温は18.2
2018年いか釣り情報No5
平成30年10月18日 10月17日に岩手県南部沿岸域においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 水温は表面が18℃台、50m深が19℃台。 釣獲された
2018年度漁況情報No16
スルメイカ(いか釣)の水揚が低調です サンマ(棒受網)の水揚が過去5年平均並となっています 1.10月上旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網
2018年度 第4回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年10月10日発行 低位水準ではあるが、10月中旬には三陸海域に来遊があり、北部が漁場となる。 10月9日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成30年度第4回サンマ中短期漁況予報」
2018年度漁況情報No15
スルメイカ(底びき網、いか釣)の水揚が少なくなっています。 1.9月下旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網) ※ 水揚は久慈が中
2018年度 第2回 太平洋スルメイカ長期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年9月28日発行 1 来遊量:前年を下回る 2 漁期・漁場:対象期間を通じて漁場となる 3 魚体:前年より大きい 9月27日に国立研究開発法人 水産研究・教育機構か
2018年度 第3回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年9月28日発行 11月上旬から中旬には三陸北部~南部が漁場となる。 9月28日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成30年度第3回サンマ中短期漁況予報」が発表されましたので概要を
2018年度漁況情報No14
サンマ(棒受網)の水揚が増加し、過去5年平均並となっています。 1.9月中旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網) ※ 水揚は久慈
2018年いか釣り情報No4
平成30年9月21日 9月20~21日に岩手県中部~南部沿岸域においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 水温は表面が20~21℃台、50m深が19~20͍
2018年いか釣り情報No3
平成30年9月19日 9月18~19日に岩手県南部沿岸域においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 水温は表面が21℃台、50m深が20℃台、100m深
2018年度 第2回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年9月19日発行 9月下旬の主漁場は、択捉島南沖~色丹島南沖と落石東南東沖。 10月下旬には三陸北部が漁場となり、11月上旬には三陸南部まで漁場となる。 9月19日に一般社団法人漁業情報サービ
2018年度 第1回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年9月12日発行 三陸海域への来遊は、10月中旬以降となる見込み。 9月10日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成30年度第1回サンマ中短期漁況予報」が発表されましたので概要を紹
2018年度漁況情報No13
ブリ(定置網)の水揚が多くなっています。 スルメイカ(いか釣)の水揚が少なくなっています。 1.9月上旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網)
2018年度漁況情報No12
マイワシ(定置網)、ブリ(定置網)、サンマ(棒受網)の水揚が多くなっています。 1.8月下旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網) ̹
2018年度 第1回 太平洋スルメイカ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年9月3日発行 1 来遊量:前年を下回る 2 漁期・漁場:対象期間を通じて漁場となる 8月31日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから「平成30年度 第1回 太平洋スルメイカ
2018年いか釣り情報No2
平成30年8月29日 8月28日に岩手県南部沿岸域においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 水温は表面が19~20℃台、50m深が17℃台。 釣獲され
2018年度漁況情報No11
マイワシ(定置網)の水揚が高い水準で推移しています。 サバ類(定置網)、スルメイカ(定置網、いか釣)、マダラ(たら延縄)の水揚が低調に推移しています。 1.8月中旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、