平成29年9月11日発行 三陸海域では、10月上旬になると、来遊がある 9月8日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成29年度第1回サンマ中短期漁況予報」が発表されましたので概要を紹介しま
2017年度漁況月報No5
平成29年9月5日 ブリ(定置網)の水揚が好調でした。 8月下旬からサンマ(さんま棒受け網)の水揚が始まりました。 8月の県内主要5港(久慈、宮古、山田、釜石及び大船渡)における水揚状況を取りまとめた
2017年度 第1回 太平洋スルメイカ中短期漁海況予報(漁況情報号外)
平成29年9月5日発行 1 来遊量:前年並 2 漁期・漁場:対象期間を通じて漁場となる 8月31日に、一般社団法人漁業情報サービスセンターから「平成29年度 第1回 太平洋スルメイカ中短
2017年度漁況情報No12
さんま棒受網の水揚げが始まりました。 サンマ(さんま棒受網)、タコ類(かご)の水揚げが好調です。 サバ(定置網)の水揚が低調です。 1.水揚状況(県内主要6港集計値) 8月下旬の県内主要6港(久慈、宮
2017年度漁況情報No11
ブリ(定置網)、スルメイカ(いか釣)の水揚が低調です。 1.水揚状況(県内主要6港集計値) 8月中旬の県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)における水揚状況を取りまとめた結果をお知らせい
2017年度漁況情報No10
ブリ(定置網)の水揚が好調です。 サバ類(定置網)、スルメイカ(定置網、いか釣)の水揚が低調です。 1.水揚状況(県内主要6港集計値) 8月上旬の県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)に
2017年いか釣り情報No4
平成29年8月8日 8月7日に岩手県南部沿岸域においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 水温は表面が19℃台、50m深が14℃台、100m深が12
2017年度漁況月報No4
平成29年8月8日 スルメイカ(いか釣)の水揚は、昨年を上回る水準となりました。 7月の県内主要5港(久慈、宮古、山田、釜石及び大船渡)における水揚状況を取りまとめた結果をお知らせします。 1. 定置
2017年度 サンマ長期漁海況予報(漁況情報号外)
平成29年8月7日発行 対象海域:北西太平洋(道東海域から三陸海域) 対象漁業:サンマ棒受網 来遊量:来遊量は前年を下回る。漁期前半(10月上旬まで)は前年を上回り、漁期後半(10月中旬以降)は前年を
2017年度漁況情報No9
ブリ(定置網)、マダラ(たら延縄)の水揚が低調です。 1.水揚状況(県内主要6港集計値) 7月下旬の県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)における水揚状況を取りまとめた結果をお知らせいた
2017年度岩手県秋サケ回帰予報
平成29年7月28日 予測期間:予測期間:平成29年9月~平成30年2月 予測海域:岩手県沿岸 秋サケ回帰予測尾数(範囲):367万尾(208~526万尾) 秋サケ回帰予測重量(範囲):10,934ト
2017年度漁況情報No8
ブリ(定置網)、マダラ(たら延縄)の水揚が低調です。 1.水揚状況(県内主要6港集計値) 7月中旬の県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)における水揚状況を取りまとめた結果をお知らせいた
2017年度 第1回 太平洋スルメイカ長期漁海況予報(漁況情報号外)
平成29年9月24日発行 1 来遊量:前年並 2 漁期・漁場:対象期間を通じて漁場となる 3 魚体:前年並 7月20日に、国立研究開発法人水産研究・教育機構より「平成29年
2017年いか釣り情報No3
平成29年7月21日 7月18~21日に岩手県北部~中部沿岸域においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 水温は表面が18~20℃台、50m深が11~14͍
2017年いか釣り情報No2
平成29年7月14日 7月13日に、岩手県南部沿岸域においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせ致します。 水温は表面が18℃台、50m深及び100m深が11℃台
2017年度漁況情報No7
クロマグロ(定置網)の水揚が多くなっています。 サバ類(定置網)、ブリ(定置網)、マダラ(たら延縄)の水揚が低調です。 1.水揚状況(県内主要6港集計値) 7月上旬の県内主要5港(久慈、宮古、山田、大
2017年いか釣り情報No1
平成29年7月12日 7月10日に、岩手県南部沿岸域においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせ致します。 水温は表面が17~18℃台、50m深が12℃台。 釣獲
2017年度漁況月報No3
平成29年7月7日 スケソウダラ(底びき網)の水揚は低調に推移しました。コウナゴ(こうなご棒受網)の水揚は極めて好調のまま終漁しました。 6月の県内主要5港(久慈、宮古、山田、釜石及び大船渡)における
2017年度漁況情報No6
サバ類(定置網)、ブリ(定置身)、タコ類(かご)の水揚が好調です。 スルメイカ(定置網)の水揚が低調です。 1.水揚状況(県内主要6港集計値) 6月下旬の県内主要5港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大
2017年度漁況情報No5
サバ類(定置網)の水揚が好調です。 スケトウダラ(底びき網)、マダラ(たら延縄)の水揚が低調です。 1.水揚状況(県内主要6港集計値) 6月中旬の県内主要5港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)に
2017年度漁況情報No4
イカナゴ(こうなご棒受網)の水揚が好調です。 マダラ(たら延縄)の水揚が低調です。 1.水揚状況(県内主要5港集計値) 6月上旬の県内主要5港(久慈、宮古、山田、釜石、大船渡)における水揚状況を取りま
2017年度漁況情報No3
スルメイカ(定置網)、イカナゴ(こうなご棒受網)の水揚が好調です。 マダラ(たら延縄)の水揚が低調です。 1.水揚状況(県内主要5港集計値) 5月下旬の県内主要5港(久慈、宮古、山田、釜石、大船渡)に
2017年度漁況月報No2
平成29年6月5日 コウナゴ(こうなご棒受網)の水揚が好調。 5月の県内主要5港(久慈、宮古、山田、釜石及び大船渡)における水揚状況を取りまとめた結果をお知らせします。 1. 定置網 5月の水揚量は9
2017年度漁況情報No2
サバ類(定置網)、イカナゴ(こうなご棒受網)の水揚が多くなっています。 マダラ(底びき網)、スケトウダラ(底びき網)の水揚が少なくなっています。 1.水揚状況(県内主要6港集計値) 5月下旬の県内主要
2017年度漁況月報No1
平成29年5月12日 コウナゴ(こうなご棒受網)の水揚が好調。 イサダ(いさだ船びき網)、ケガニ(カゴ)は低調のまま終漁。 4月の県内主要5港(久慈、宮古、山田、釜石及び大船渡)における水
2017年度漁況情報No1
サワラ(定置網)、イカナゴ(こうなご棒受網)の水揚が多くなっています。 スケトウダラ(底びき網)の水揚は、例年を下回る水準で推移しています。 1.水揚状況(県内主要6港集計値) 5月下旬の県内主要6港
2016年度漁況月報No12
平成29年4月5日 イサダ(いさだ船びき網)は、前年を下回りました。 ケガニ(かご)は前年を下回り極めて低調に推移しています。 1. 水揚状況(県内主要5港集計値) 3月の県内主要5港(久慈、宮古、山
2017年コウナゴ情報
平成29年3月28日発行 平成29年2月に実施したコウナゴ稚仔魚分布調査の結果を取りまとめましたので、現在の海況をふまえたコウナゴ(イカナゴ当歳魚)漁況の見通しを次のとおりお知らせいたします。 期間:
2016年度漁況月報No11
平成29年3月13日 マダラ(刺網ほか)、スケトウダラ(底びき網)は前年を下回りました。 ケガニ(かご)は前年を下回り極めて低調に推移しています。 1. 水揚状況(県内主要5港集計値) 2月の県内主要
2017年イサダ情報
平成28年2月24日発行 5℃以下の冷水は椿島沖40海里(74km)に分布。 冷水の波及はトドヶ埼以北で弱く、岸側の表面水温は7~8℃台。 魚群探知機によるイサダの反応は確
2016年度漁況月報No10
平成29年2月13日 タコ類(かご)の水揚げが好調です。 ケガニ(かご)は前年を下回り極めて低調に推移しています。 1. 水揚状況(県内主要5港集計値) 1月の県内主要5港(久慈、宮古、山田、釜石、大
2016年度漁況情報No27
サバ類(定置網)、マダラ(底びき網、たら延縄)、スケトウダラ(底びき網)、ケガニ(かご)の水揚が少なくなっています。 ヤリイカ(底びき網)の水揚が多くなっています。 1.水揚状況(県内主要6港集計値)
2016年度漁況情報No26
平成29年1月23日発行 マイワシ(定置網)、サバ類(定置網)、マダラ(底びき網、たら延縄)の水揚が少なくなっています。 1.水揚状況(県内主要6港集計値) 1月中旬の県内主要6港(久慈、宮古、山田、
2016年度秋サケ回帰情報(No3:後期分)
平成29年1月20日 12月31日までの回帰尾数は、前年比95%の289万尾。 体重・肥満度は、前年並み~小さい傾向が認められます。 1.回帰資源量 12月31日現在の本県
2016年度漁況情報No25
平成29年1月12日発行 タコ類(かご)の水揚が多くなっています。 サバ類(定置網)、スルメイカ(底びき網)、マダラ(たら延縄)の水揚が少なくなっています。 1.水揚状況(県内主要6港集計値) 1月上
2016年度漁況月報No9
平成29年1月12日 秋サケ(定置網)の水揚げは前年を上回りました。 スルメイカ(いか釣・底びき網)は前年を下回る水準で推移しています。 1.水揚状況(県内主要5港集計値) 12月の県内
2016年度漁況情報No24
平成29年1月5日発行 タコ類(かご)の水揚が多くなっています。 マダラ(たら延縄)の水揚が少なくなっています。 スルメイカ(底びき網、いか釣)の水揚が過去5年平均を下回る水準で推移しています。 1.
2016年度秋サケ回帰情報(No.2:中期分)
平成28年12月28日 12月10日までの回帰尾数は、前年比87%の235万尾。 体重・肥満度は、前年並み~小さい傾向が認められます。 前年と比べ、3歳魚の回帰が低調に推移
2016年度漁況情報No23
平成28年12月22日発行 マイワシ(定置網)、マダラ(底びき網)、タコ類(かご)の水揚が多くなっています。 スルメイカ(底びき網)、マダラ(たら延縄)の水揚が少なくなっています。 マイワシ(定置網)
2016年度漁況情報No22
平成28年12月13日発行 マイワシ(定置網)、タコ類(かご)の水揚が多くなっています。 アキサケ(定置網)、ブリ(定置網)、スルメイカ(底びき網)、 マダラ(たら延縄)の水揚が少なくなっています。
2016年度漁況月報No8
平成28年12月9日 秋サケ(定置網)は前年をわずかに上回りました。 スルメイカ(いか釣り、底びき網)は前年を下回る水準で推移しています。 1.水揚状況(県内主要5港集計値) 11月の県内主要5港(久
2016年ケガニ漁況情報(漁況情報号外)
平成28年12月7日 本県沿岸漁船漁業の主要対象魚種であるケガニについて、漁期前調査結果を基に平成28年度の漁況を予測した結果をお知らせします。 1)期間:平成28年12月~平成29年3月 2)水準と
2016年度漁況情報No21
平成28年12月1日発行 タコ類(かご)の水揚が多くなっています。 アキサケ(定置網)、スルメイカ(底びき網)の水揚が過去5年平均と比べ、少なくなっています。 スルメイカ(いか釣)の水揚がほぼ皆無とな
2016年度秋サケ回帰情報(No1:前期分)
平成28年12月1日 11月10日までの回帰尾数は、前年比70%の82万尾。 尾叉長・体重は、前年並み~小さい傾向が認められます。 年齢別回帰尾数では、3歳魚の割合が前年よ
2016年度漁況月報No7
平成28年11月9日 秋サケ(定置網)は前年を下回る水準で推移しています。 スルメイカ(いか釣り)、サンマ(さんま棒受網)は低調だった前年並の水準で推移しています。 1.水揚状況(県内主要5港集計値)
2016年大型クラゲ出現情報(No2)
平成28年9月7日 山形県沖で大型クラゲと思われる個体が確認されました 一般社団法人・漁業情報サービスセンターがとりまめた結果の概要を紹介します。 1.本県周辺における大型クラゲ出現状況
2016年度岩手県秋サケ回帰予報
平成28年8月1日 予測期間:平成28年9月~平成29年2月 予測海域:岩手県沿岸 秋サケ回帰予測尾数(範囲):392万尾(200~609万尾) 秋サケ回帰予測重量(範囲):12,476トン(6,01
2016年いか釣り情報No3
平成28年7月21日 7月19~21日に、岩手県漁業指導調査船岩手丸により、岩手県沿岸域においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせ致します。 水温は表面が18~19℃台、50
2016年コウナゴ情報
平成28年3月29日発行 平成28年2月に実施したイカナゴ稚仔魚分布調査の結果を取りまとめましたので、現在の海況をふまえたコウナゴ(イカナゴ当歳魚)漁況の見通しを次のとおりお知らせ致します。 平成27
2016年イサダ情報
平成28年2月24日発行 冷水の波及が弱く、岸側の表面水温は6~8℃台。 岸側で魚群探知機(高周波)の反応があるが、群れは小さい。 1.漁場調査時の海況 5℃以下の水帯は、
2016年サンマ情報
平成27年10月23日 10月21日に、岩手県南部沿岸域において岩手県漁業指導調査船・岩手丸によるサンマ漁場調査を行いましたので、結果をお知らせ致します。 椿島沖5.6海里で濃い魚群を確
2016年太平洋いわし類・マアジ・さば類長期漁海況予報(漁況情報号外)
平成27年8月4日発行 さば類(マサバおよびゴマサバ)来遊量は、マサバとしては前年並。ゴマサバは前年を上回る。さば類全体としては前年並。 マイワシの来遊量は、前年を上回る。 カタクチイワシの来遊量は、