平成30年10月18日 1. 表面分布(図1) 本県沿岸10海里以内の栄養塩(NO2+3-N)の表面分布は9から44μg/Lであった。 なお、採水は漁業指導調査船岩手丸により、10、5、10
2018年サンマ漁場調査情報No1
平成30年10月18日 10月16日に、岩手県海域において岩手県漁業指導調査船「岩手丸」によるサンマ漁場調査を行いましたので、結果をお知らせします。 黒埼沖100海里で魚群を確認。 表面水温は18.2
2018年いか釣り情報No5
平成30年10月18日 10月17日に岩手県南部沿岸域においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 水温は表面が18℃台、50m深が19℃台。 釣獲された
2018年海況速報No40
平成30年10月16日 1. 本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で19℃台、県中部及び県南部で18~19℃台。先週は、県北部で19~20℃台
2018年度漁況情報No16
スルメイカ(いか釣)の水揚が低調です サンマ(棒受網)の水揚が過去5年平均並となっています 1.10月上旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網
2018年度漁場環境情報(釜石湾No7)
平成30年10月10日 湾内の水温は16~20℃台であり、例年よりも2~3℃程高くなっています。二枚貝等の餌の量を示すクロロフィルは、先月と同程度となっています。先月から引
2018年度 第4回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年10月10日発行 低位水準ではあるが、10月中旬には三陸海域に来遊があり、北部が漁場となる。 10月9日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成30年度第4回サンマ中短期漁況予報」
2018年10月沿岸定線海洋観測結果
平成30年10月9日 県中部~南部の100m深水温は、平年より最大7℃程度高め。 1. 水温分布(図1、図2、付表) 1) 本県沿岸10海里以内の表面水温は18~21℃台。
2018年海況速報No39
平成30年10月9日 1. 本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で19~20℃台、県中部で19~22℃台、県南部で20~22℃台。先週は、県北
2018年度沿岸域観測結果速報No13
平成30年10月5日 本県沿岸域の表面水温は18~20℃台となっています。また、各定点の海底付近の水温は9~19℃台となっています。 平成30年10月3日及び4
2018年度漁況情報No15
スルメイカ(底びき網、いか釣)の水揚が少なくなっています。 1.9月下旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網) ※ 水揚は久慈が中
2018年海況速報No38
平成30年10月2日 1. 本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で18~20℃台、県中部で18~22℃台、県南部で20~22℃台。先週は、県北
2018年度 第2回 太平洋スルメイカ長期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年9月28日発行 1 来遊量:前年を下回る 2 漁期・漁場:対象期間を通じて漁場となる 3 魚体:前年より大きい 9月27日に国立研究開発法人 水産研究・教育機構か
2018年度 第3回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年9月28日発行 11月上旬から中旬には三陸北部~南部が漁場となる。 9月28日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成30年度第3回サンマ中短期漁況予報」が発表されましたので概要を
2018年度ワカメ養殖情報第1号
平成30年9月26日発行 20℃以下の水温帯は、鮫角沖からトドヶ埼沖20~30海里(37~56 km)に近接しているほか、本県沖合を南下し、その南端は歌津埼沖170海里(315 km)に
2018年海況速報No37
平成30年9月25日 1. 本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部及び県中部で20~21℃台、県南部で20℃台。先週は、県北部及び県中部で19~20T
2018年度漁況情報No14
サンマ(棒受網)の水揚が増加し、過去5年平均並となっています。 1.9月中旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網) ※ 水揚は久慈
2018年9月沿岸定線栄養塩測定結果
平成30年9月21日 1. 表面分布(図1) 本県沿岸10海里以内の栄養塩(NO2+3-N)の表面分布は8から25μg/Lであった。 なお、採水は漁業指導調査船岩手丸により、10、5、10海
2018年いか釣り情報No4
平成30年9月21日 9月20~21日に岩手県中部~南部沿岸域においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 水温は表面が20~21℃台、50m深が19~20͍
2018年度沿岸域観測結果速報No12
平成30年9月20日 本県沿岸域の表面水温は20~21℃台となっています。また、各定点の海底付近の水温は13~20℃台となっています。 平成30年9月18日及び
2018年いか釣り情報No3
平成30年9月19日 9月18~19日に岩手県南部沿岸域においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 水温は表面が21℃台、50m深が20℃台、100m深
2018年9月沖合定線海洋観測結果
平成30年9月19日 沖合域の100m深水温は、平年より最大7℃程度高め 1.水温分布(図1、付表) 1) 本県沿岸10海里以内の表面水温は19~20℃台。なお、前月は18
2018年度 第2回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年9月19日発行 9月下旬の主漁場は、択捉島南沖~色丹島南沖と落石東南東沖。 10月下旬には三陸北部が漁場となり、11月上旬には三陸南部まで漁場となる。 9月19日に一般社団法人漁業情報サービ
2018年海況速報No36
平成30年9月18日 1. 本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部及び県中部で19~20℃台、県南部で20~22℃台。先週は、県北部で20℃台、
2018年度漁場環境情報(大船渡湾No6)
平成30年9月14日 湾内の水温は17~21℃台であり、例年並となっています。二枚貝等の餌の量を示すクロロフィルは、先月よりも高く、表層ほど高くなっています。珊瑚島の北側と湾口付近は海底
2018年度漁場環境情報(釜石湾No6)
平成30年9月14日 湾内の水温は13~23℃台であり、例年並となっています。二枚貝等の餌の量を示すクロロフィルは、先月と比べ低くなりましたが、表層から水深10m付近までは高い状態です。
2018年度沿岸域観測結果速報No11
平成30年9月14日 本県沿岸域の表面水温は20~23℃台となっています。また、各定点の海底付近の水温は13~18℃台となっています。 平成30年9月3日及び7
2018年度 第1回サンマ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年9月12日発行 三陸海域への来遊は、10月中旬以降となる見込み。 9月10日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから、「平成30年度第1回サンマ中短期漁況予報」が発表されましたので概要を紹
2018年度漁況情報No13
ブリ(定置網)の水揚が多くなっています。 スルメイカ(いか釣)の水揚が少なくなっています。 1.9月上旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網)
2018年海況速報No35
平成30年9月11日 1. 本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で20℃台、県中部及び県南部で19~20℃台。先週は、県北部で20℃台、県中部
2018年度漁況情報No12
マイワシ(定置網)、ブリ(定置網)、サンマ(棒受網)の水揚が多くなっています。 1.8月下旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)アキサケ(定置網) ̹
2018年海況速報No34
平成30年9月4日 1. 本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で20℃台、県中部で19~20℃台、県南部で19~24℃台。先週は、県北部で19
2018年度 第1回 太平洋スルメイカ中短期漁況予報(漁況情報号外)
平成30年9月3日発行 1 来遊量:前年を下回る 2 漁期・漁場:対象期間を通じて漁場となる 8月31日に一般社団法人漁業情報サービスセンターから「平成30年度 第1回 太平洋スルメイカ
2018年8月沿岸定線栄養塩測定結果
平成30年8月31日 1. 表面分布(図1) 本県沿岸10海里以内の栄養塩(NO2+3-N)の表面分布は7から11μg/Lであった。 なお、採水は漁業指導調査船岩手丸により、10、10海里地
2018年いか釣り情報No2
平成30年8月29日 8月28日に岩手県南部沿岸域においていか釣調査を行いましたので、その結果をお知らせします。 水温は表面が19~20℃台、50m深が17℃台。 釣獲され
2018年海況速報No33
平成30年8月28日 1. 本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で19℃台、県中部で19~24℃台、県南部で20~25℃台。先週は、県北部で1
2018年度漁場環境情報(大船渡湾No5)
平成30年8月23日 湾内の水温は16~25℃台であり、水深2.5mで例年よりも1℃ほど高くなっています。二枚貝等の餌の量を示すクロロフィルは、先月と同程度であり、表層と水
2018年度漁況情報No11
マイワシ(定置網)の水揚が高い水準で推移しています。 サバ類(定置網)、スルメイカ(定置網、いか釣)、マダラ(たら延縄)の水揚が低調に推移しています。 1.8月中旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、
2018年度沿岸域観測結果速報No10
平成30年8月22日 本県沿岸域の表面水温は20~23℃台となっています。また、各定点の海底付近の水温は12~17℃台となっています。 平成30年8月20日及び
2018年海況速報No32
平成30年8月21日 1. 本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で17~20℃台、県中部で18~23℃台、県南部で20~24℃台。先々週は、全
2018年度漁況情報No10
マイワシ(定置網)の水揚は前旬より減少しましたが、高い水準で推移しています。 サバ類(定置網)、スルメイカ(定置網、いか釣)、マダラ(たら延縄)の水揚が低調に推移しています。 1.8月上旬水揚状況:県
2018年度漁場環境情報(釜石湾No5)
平成30年8月8日 湾内の水温は10~20℃台であり、例年並みとなっています。二枚貝等の餌の量を示すクロロフィルは、湾内全域で表層ほど高くなっています。St.4の海底付近は溶存酸素が低く
2018年度沿岸域観測結果速報No9
平成30年8月8日 本県沿岸域の表面水温は18~23℃台となっています。また、各定点の海底付近の水温は11~16℃台となっています。 平成30年8月2日及び3日
2018年8月沿岸定線海洋観測結果
平成30年8月7日 全定線で顕著な水温躍層が形成されている。 1. 水温分布(図1、図2、「8月沿岸定線海洋観測結果」別表はPDF版に掲載。) 1) 本県沿岸10海里以内の表面水温は18~23
2018年海況速報No31
平成30年8月7日 1. 本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、全域で19~21℃台。先週は、県北部で19~20℃台、県中部で20~22℃台、県南部で
2018年度漁況情報No9
マイワシ(定置網)、ブリ(定置網)の水揚が好調です。 スルメイカ(いか釣)は低調に推移しています。 1.7月下旬水揚状況:県内主要6港(久慈、宮古、山田、大槌、釜石、大船渡)集計値) (1)マイワシ(
2018年度 サンマ長期漁海況予報(漁況情報号外)
平成30年7月31日発行 対象海域:北西太平洋(道東海域から三陸海域) 対象漁業:サンマ棒受網 来遊量:来遊量は前年を上回る。漁期序盤(9月中旬まで)は前年並みに低調に推移。漁期中盤(9月中旬以降)は
2018年7月沿岸定線栄養塩測定結果
平成30年7月31日 1. 表面分布(図1) 本県沿岸10海里以内の栄養塩(NO2+3-N)の表面分布は9から13μg/Lであった。 なお、採水は漁業指導調査船岩手丸により、10、10海里地
2018年海況速報No30
平成30年7月31日 1. 本県沿岸10海里(19km)以内の表面水温は、県北部で19~20℃台、県中部で20~22℃台、県南部で21~24℃台。先週は、県北
2018年度沿岸域観測結果速報No8
平成30年7月30日 本県沿岸域の表面水温は16~23℃台となっています。また、各定点の海底付近の水温は11~14℃台となっています。 平成30年7月17日及び
2018年ホタテガイ採苗情報(臨時)
平成30年7月27日 協力機関:沿海振興局水産部・水産振興センター、関係漁業協同組合 稚貝の数量を十分確保するために、採苗器内の大型稚貝の数を確認しましょう。 調査結果の概要 唐丹湾のホ
2018年度岩手県秋サケ回帰予報
平成30年7月26日 予測期間:予測期間:平成30年9月~平成31年2月 予測海域:岩手県沿岸 秋サケ回帰予測尾数(範囲):397万尾(208~526万尾) 秋サケ回帰予測重量(範囲):12,266ト